フェレールの練習から読み解くスライスからの展開

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London、ATP Fiinalの時の写真です。公開練習になるのですが、フェレールがオータネーションで、まだ試合に出場できるチャンスが全くない時(Raonicが棄権する前)でもコーチ相手にガンガン練習してるのがとても印象的でした。

しかも、練習内容は、殆どの観客、少なくとも僕はクエスチョンマークであった、なぜここまでしてスライスからの展開、しかもフェレールが?!というぐらいしつこく練習していましたが、要するに「あ?ぁ現状にまったく満足してないんだな」というのがうかがえた練習風景でした。

このモティべートの維持の仕方は「その週にこだわらない?!」さすが年間を戦い抜くトップ選手だと思いました。これってシーズンのないテニスはとても大切な要素であると思います。

テニスというスポーツは手先のタレントが「才能」であると思われがちなですが、継続すること、怪我しないことも立派な才能であるということ。才能には様々な才能があるのだということを確信した公開練習でした。


コメント

  1. みやび さん : 2015.01.29

    思わず初めてコメントします。
    素晴らしいですね。短い中にとても深い内容が書かれてあり共感しました。

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