天国と地獄

ウィンブルドン女子、優勝はバルトリでした。

一度、ウィンブルドン決勝に進んだ経験のあるバルトリが、その時味わった悔しい気持ちを全面に出して、見事勝利しました。

優勝したあとのスピーチでも言っていましたが、16歳からずーっとこの場所で優勝する事を信じて努力してきたというように本当にガッツ、努力、信じる力の素晴らしさを教えてくれました。

一方、リシツキは今大会セレナ・ウィリアムスを倒して勢いに載っていましたが、決勝の雰囲気に飲まれてしまった感が少しあり、第2セットバルトリのガッツポーズに惑わされることなくチャレンジを使っていれば・・・・

プレーが上手くいかず第2セット思わず涙を流した場面もありましたが、最後1-5になってから集中力を取り戻して追い上げました。あの場面で、涙ではなく開き直ることが出来ていれば・・・

リシツキとは、話したことも会ったこともありませんが、人間的にはとても良い感じで、好感が持てます。

しかし、勝負の世界では゛涙”はNG!相手の調子を上げるだけです。

自分の指導しているジュニア(息子)も練習中に涙をこぼす事がありますが、”涙を流して試合に勝つ事、ショットが良くなることは絶対にない”と思うので、そんなときは、心を鬼にして更にハードルを上げ、
試練を与えるようにしています。

この世界、これが正しいという方法はありませんが、努力なしで結果は出せないという事もわかっているので、結果が出るまで走り続けるしかありません。

いつの日か、ウィンブルドンで優勝して~~!

クウ~~!!


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