Launceston

S1R vs Asia Muhammad (USA) 4-6,3-6

D2R vs Lu Jingjing/Varatchaya Wongteanchai 6-3,4-6,4-10

追い詰めて追い詰めて追い詰めてあと手を伸ばすだけってところで逃げられた感じ…

よそ見でもしてたのかしら。

でも分岐点になるポイントでの相手のプレーはすごく良かった。

その点自分はそのポイントでのベストの選択をすることが出来なかった。

どれだけのブレークチャンスを逃しただろう。

すごく悔しい。

なんで負けたんだろう?って自分でも思うくらい良いテニスが出来ていただけに悔しい。

でも、自分のするべきテニスを、コミットして最初から最後までやり遂げたから課題は明確。

勉強して練習して挑戦して…その繰り返し。

試合はまだまだ続く。

頑張ります。

コメント

  1. ヒサ さん : 2017.02.09

    努力すればするほど、相当悔しいはずなのに、それでもここまで明確に文章に残せるほど相手を褒め、自分自身の反省が出来ていることが、素直にすごいと思いました。
    あまり頑張ってる人に頑張って。というのは好きではないのですが、他に上手い言葉も見つからないので、あえて言わせてください。
    頑張って!!

    前回のブログの内容のお話になってしまうのですが、足のマメは潰れた状況で我慢して耐え続けていると痛すぎて痺れて体が麻痺するのか痛くなくなります(笑)
    ただ、この方法はただの根性論ですし、プロの選手がするような方法ではないのは間違いないので、トレーナーさんなどから意見をもらってください(^_^;)

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  2. 尾原 さん : 2017.02.09

    悔しい時でも振り返ってきちっとコメントできるのもプロとしての仕事なのかも知れませんね。またひとつ精神的に強くなったように感じます。
    テニスはアドバンテージしかり、タイブレークしかりで精神面が強く影響するシステムのようです。なのでこうして精神面でも強くなっていくのを見るのはファンとしても本当に嬉しいことです。

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  3. 昼間 さん : 2017.02.21

    頑張って!

    返信

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