ウインブルドン9日目!

昨日、長塚はメディアセンターの中でヘンマンに会いました。
っていうか、「ヘンマンを見た」というのが正解ですが。
私の50センチ脇を通り過ぎました。
なぜ人気があったのか、わかりません。
全くオーラは感じませんでした。

ヘンマンヒルがマレーヒルに変わる日も近いと思っているのは私だけか?
と思っていましたが、今朝の新聞でも同じようなことが書かれていました。

マレーは今日、ナダルと対戦。
そのナダル君にも昨日、会いました。(※見かけました)
メディアセンターのテラスで立ってインタビューを受けていましたが、
足の怪我は大丈夫かな。

っていうか、本当はナダル対ガスケの対戦だったはずなんです。
ガスケが2セットアップして、
その後、マレーが2セット取り返したところまでは文句はありません。
でも、でも、もうその時点で日がかなり落ちていて、
ガスケはストップしたかったのですが、
マレーに勝って欲しい大会側はそれを認めず試合続行。
時計は21時を回り、観客の99%がマレーの応援で完全にアウェイ。
ガスケは孤軍奮闘しましたが、ついに力尽きました。
私達はこの試合の途中で会場を後にして、
車の中でラジオ放送で観戦(聴戦?)しました。
街灯は灯り、車はライトをつけて走行する中で、
200キロのサーブをリターンし合う
激しい試合をやっているのが信じられませんでした。

この暗さで試合を続けるなら、
何故、伊達さんとグラフの試合を続けなかったのか!!!
ウインブルドンはいつもこうです。
大会側が勝って欲しい選手に有利になるように
日没サスペンドの判断をするのです。
ウインブルドンは認めませんがね。

ちなみに、BBCで放送されていたこの試合の最高番組占拠率は44.7%だったそうです。

たまには良いこともします。
昨日はあの”魔のNo.2コート”にウイリアムス姉妹の両試合を入れました。
長塚の勝手な解釈ですが、
大会側はウイリアムス姉妹に負けて欲しかったんだと思います。
二人とも難なくクリアし、大会の思惑はハズレましたが。

今日は男子の準々決勝です。
長塚の注目はサフィン対ロペスです。
楽しめるのは二人のテニスだけではありません。
ワイルドなサフィン君と、強さと美しさを兼ね備えたロペス君の対戦は
間違いなくドキドキするでしょう。

あとは雨が降らないことを祈って・・・。


コメント

  1. いちご さん : 2008.07.03

    ヘンマンヒル、マリー マウント、と
    呼ばれ始めたようですね。
    前にも2003年男子決勝の日に1日だけ
    マウント フィリポーシスと呼ばれたことが
    ありました。
    フィリポーシスの怪我からの奇跡的な復帰が
    大々的にメディアで取り上げられ
    観客のほとんどはフィリポーシスを応援していた中で
    フェデラーがウィンブルドン初優勝を飾った試合です。
    まさか、それが5連勝の始まりとなるとは
    誰が予想したでしょうか。

    ウィンブルドンって
    シード選手がランキング通りではなく、
    大会側が決める事からして
    主催者側のパワーを見せ付けてるよね。
    日没の判断も、マリーにモーメンタムがあったあの夜、
    夜9時半まで試合を続けたのには私も驚きとともに
    アンフェアネスを感じました。
    (といっても英国でBBCを見てるから
    どうしてもマリーよりのコメントばかり耳に入ってくるのだけど)

    ヤンコビッチが18コートで試合をしたことに対して
    「あまりに遠くて行くのにヘリコプターが必要だった」、とか
    「まるで駐車場で試合をしている気分だった」、とか
    言っていたようですが
    これで勝っていれば笑えたと思うのだけど
    負けて言うと、冗談に聞こえず、
    ちょっといい訳っぽく聞こえました。
    (後からいろいろなコメンテーターが
    これで来年、彼女はもっと遠いコートに送られるのではないか、とか
    アオランギパークの真ん中で試合をする羽目になるのでは、とか
    次々コメントしてるところからして
    主催者側の悪口(?)を言うのはご法度なんだな、と感じました。)

    ちなみに私もウィリアムズシスターズの第2コート、
    主催者側は狙って入れたな、と思いました。
    昨日の女子ダブルスの試合も
    第2コートに入れられたのを見て
    思わず笑っちゃった。

    でも、負けなかったけどね。
    悔しい。
    魔物も彼女たちには手が出せなかったか?

    7月3日 BST 14:35

    返信

  2. えり さん : 2008.07.04

    私、マレー選手は好きで期待している選手の一人ですが、暗くても続行したのは、ちょっとガスケがかわいそうだなと思っていました。伊達vsグラフ戦のことを考えると、ガスケももっとコンプレインすればよいのに~と思っていましたが、無駄だと思っていたのか、美意識からなのかしませんでしたね。
    去年のスケジュールも疑問がいろいろあったのですが・・・
    勝ってほしい選手に有利にというのは、確かに納得のゆく解釈です。それでも勝ちあがるウィリアムズ姉妹は凄い。
    (このブログ好きです。率直なコメントこれからもお願いいたします。)

    返信

  3. macyako さん : 2008.07.04

    日没サスペンド
    雨で中断することの多い、ウィンブルドンでは、きっと、選手たちは、そのへんも考慮しながら、戦っているのでしょうか?ヨーロッパの選手には、有利ですよね。。
    伊達さんとグラフの試合も、あのまま、試合が続いていれば、、。、でも、どう主張しても、続行はないと、彼女はどこかで、わかっていたのかなとか、しかし、10年以上たっても、もったいない!とおもいます。
    長塚さん、私は、唯一、ウィリアム姉妹のファイナルは、見ない気がします。
    でも、男子SFは楽しみ!
     
    エナンのいないウィンブルドンは、やはり、他の選手たちのモチベーションも下げてる気がしてなりません。
    ウィリアム姉妹を除いては。。

    返信

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