7歳からは学校という社会で多くのことを学ぶようになります。自分のことは自分でやるということも教えていかなければなりません。

身体の面でも、柔軟性を保ちつつ、様々なコーディネーショントレーニングを行うことも必要になる年代です。

また、勝つためには練習が必要だと意識させて、持久系のトレーニングも行っていきます。

ここでは、スマッシュ2014年4月、5月号に掲載されたレッスン内容の一部を動画で紹介します。

コーディネーショントレーニングとは?

コーディネーション能力とは、情報を目や耳を使い五感で察知⇒それを頭で判断⇒具体的に筋肉を動かす、といった一連の連鎖の過程をスムーズに正確に行う能力のことをいいます。コーディネーション能力を鍛えるトレーニングを行うことによってバランスのいい動きや、滑らかなボールさばきができるようになります。

「体」コーディネーション・トレーニング ひっぱり合いっこ


◆動画内容
柔軟体操(ストレッチ)
向かい合って足を広げて座り、お互いひっぱり合う体操。

◆ポイント
・ヒザを伸ばす。
・お互い無理せず少しずつひっぱる。

「体」コーディネーション・トレーニング 親の回りを1周


◆動画内容
親におんぶしてもらい、落ちないように自力で1周する。

◆ポイント
・最初は親に手助けしてもらいながら始めてもいい。
・身体全部を使ってバランス能力を鍛える。

「体」コーディネーション・トレーニング 器械体操


◆動画内容
器械体操のように、親が土台になって子供が上に立つ。

◆ポイント
・身体の中の筋肉を意識してバランスをとる。

「体」コーディネーション・トレーニング ぞうさん歩き


◆内容
四つんばいでぞうさんのように歩く。

◆ポイント
・ヒジとヒザを伸ばした状態で前に進む。

「体」コーディネーション・トレーニング スパイダー


◆内容
くものように仰向けの四つんばいになって前進する。

◆ポイント
・おしりが落ちないように動く。

「体」コーディネーション・トレーニング ワニ歩き


◆内容
四つんばいになってヒジ、ヒザを曲げてワニのように前進する。

◆ポイント
・身体のねじれを意識して動く。

「体」コーディネーション・トレーニング 後ろ前キック


◆内容
後ろキック⇒前キックを繰り返しながら前進する。

◆ポイント
・初めはその場で後ろキック⇒前キックを繰り返し、慣れてきたら前進する。

「体」コーディネーション・トレーニング 対角線タッチ


◆内容
右手と左足をタッチ、左手と右足をタッチを交互に行う。

◆ポイント
・リズム良く行い、慣れてきたら行いながら前進する。

「体」コーディネーション・トレーニング ラダー


◆動画内容
ラダー(はしごのような器具)を使ったトレーニング。

◆ポイント
・運動神経を発達させるのに最適。
・遊び感覚で楽しんで行いましょう。

※6歳のレッスンと同様

「体」コーディネーション・トレーニング 低いハードル


◆内容
低いハードルをジャンプしながら前進する。

◆ポイント
・リズムよくジャンプする。
・着地したらすぐに次の動作に移る。
・両足ジャンプ以外に、片足交互のジャンプや、横向きジャンプもある。

「体」コーディネーション・トレーニング コーン


◆内容
サイドステップで左右のコーンをタッチしながら前進したり、コーンの外を回ったりする。

◆ポイント
・テニスの切り返しを意識して行う。
・タッチしたらすぐに次のコーンを見る。

「体」コーディネーション・トレーニング 反応ジャンプ


◆内容
コーチの手がでたほうにターンして、すぐに正面に戻る。

◆ポイント
・なるべく顔は正面を向いたまま行う。
・慣れてきたら上下(ジャンプとしゃがむ)も加える。

「技」 テニスの基礎を学ぶ: 空間を理解する。


◆内容
バケツにボールを投げ入れたり、フラフープの中を通したりなど空間を理解する。

◆ポイント
・ボールの軌道や強弱の違いを体感することができる。