【スタッフ】東京 シングルス1回戦結果

負けました。

シングルス1回戦
× [1]土居美咲(日本) vs ALIAKSANDRA SASNOVICH(BLR) 5-7 3-6

 

9/14(水)の予定です。

ダブルス1回戦(Court 1 – 11:00開始の第4試合(15:30ごろ))
土居美咲(ミキハウス)/奈良くるみ(安藤証券) vs SCHUURS,Demi(NED)/VORACOVA,Renata(CZE)

 

Hashimoto Sogyo Japan Women’s Open
大会グレード: WTA International
賞金総額: $226,750
日程:予選9/10-12,本戦9/12-18
開催地: 日本・東京有明テニスの森
サーフェス: ハード・アウトドア

コメント

  1. Teruaki さん : 2016.09.13

    シードが付くと意識してしまうのかな。全米オープンもそんなかんじのテニスだったし、ランキングはただの肩書なのだからチャレンジャーの気持ちを忘れないで。ダブルス土曜日まで残ってね。シングルはTPPで挽回昨年はくるみさんでした。とりあえず1勝を

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  2. 田辺禎弘 さん : 2016.09.13

    弱いなぁ

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  3. msU1 さん : 2016.09.13

    美咲さん

    残念でした。

    悔しと思いますが…受けとめて次に活かしてください。私はかつてアメフトをしてました。そのときの座右の銘は…”死中活あり”。ただ闇雲に捨身のプレーをするのではなく…これが人生最後の試合だと思い…最善のプレーを常に行うよう、仲間に叱咤激励をすると共に、自らを律して戦っていました。

    下位の選手やチームは、上位者…ましてや第一シードに対しては、弱点を見つけ…背水の陣で戦ってきます。それを想定した対策をねるのと…跳ね除ける気迫が相手にプレッシャーになります。

    アメフトは…2〜3割が技能で…残りの7〜8割が戦術です。私のポジションはQBでしたので、戦術の責任を負っており、チーム70人の期待を背負っていました。だからこそ、下位チームの試合を見て分析し…ウィークポイントを見つけ、効果的なリズムの戦術を指示していました。相手にモーメンタムがある時、相手が疲れている時、こちらが失敗した時、それぞれで指示するプレーは異なります。時と場合によって、プレースタイルを変えるのは定石です。

    負けから学ぶべきものは多いです。昨今のスポーツは、事前準備やデータ分析の重要性がたかいです。ハリスコーチとよく話し、美咲さんらしい…プレースタイルのバリエーション構築を期待します。

    次戦も日本です。厳しいですが一回戦で負ける事は許されませよ。1球1球を大切にして下さい。今回の相手に、早くリベンジできるといいですね。応援してますよ。

    fight(^-^)/

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  4. 辻 さん : 2016.09.13

    苦手なバックを主に攻められなかった?

    バックを得意にして!

    トップ10が見えてくる。

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  5. ken さん : 2016.09.13

    んー、残念。。。山あり谷あり。課題
    を整理、一つずつクリアして、次へ繋ごう!ファイトだ、美咲‼︎

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  6. 実 さん : 2016.09.14

    残念でした!
    美咲さんが一番悔しいですが、私も唖然としました、とてもショックでした!
    USオープン試合後のコメントをみて、TVで見て素人なりに感じたことがよりわかりました。
    素人の意見ですが、ケルパー選手が試合中にウィナーが決まったとき「吠える」事や
    ベンチッチがラケット投げるなどの行為は「自分自身を鼓舞する」意味があると思います。
    試合中は誰も助けてくれません。
    唯一の見方は自分自身です。
    自分を励まし鼓舞して、流れを変える「ルーティン」を作りましょう
    おもように行かない、相手に押し込まれている時こそ、強い自分を引き出すような
    スイッチを見つけましょう。
    「左のガッツポーズ」。劣勢な時こそ!
    応援しています!ファイト美咲!

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