テニスマガジン 600号

今日はテニスマガジンの取材があった。
いつも取材中の模様を撮ろう思うのだが、
また今回も忘れてしまった…。

今月号がテニスマガジン創刊600回記念だそうです。
私が初めてテニスマガジンを手にしたのは、
確か小学6年生の時だったと思う。
父が宮古島で”硬式テニス”を仲間同士で始め、
父に連れられてテニスコートに”遊び”に行っていた頃だ。
その後中学では野球部→バスケ部に入部していたが、
中学2年の時リゾートホテルのテニスインストラクターに
練習してもらうために部活を辞めた。
その頃から少ない小遣いでテニスマガジンを毎月
購入するようになった。
初めて名前が出た時の感動は今でも忘れられない。
そして現在、解説として出させて頂いているのが
不思議な感じがする。
今後も日本テニスの為に、日本テニスが目標としている
グランドスラムを中心とし、デビス杯、フェド杯など
濃い内容で伝えて欲しいと願います。
創刊600号 おめでとうございます!

600号にはS級の講師でもあるリチャード・ショーンボーンの
記事も載っています。
今月号、もちろん来月号もチェックお願いします。

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