森田あゆみプロクリニック Presented by キヤノンマーケティングジャパン

このイベントは、キヤノンマーケティングジャパンが、
プロテニスプレーヤ−森田あゆみ（キヤノン所属）と実際にラリーをしたい、話してみたい、接してみたいという
テニスが大好きなジュニアたちの「夢」を実現するために開催した。

事前応募には多数の応募があり、厳選な抽選の結果から選ばれた48人のジュニアたちが、コートに立った。はじめは緊張気味だったジュニアたちも、森田プロの笑顔、そしてそのショットの凄さを観て、時には真剣に、時には笑顔にと表情を変え、イベントが進むにつれ、その眼は輝きを増していった。

参加したジュニアたちからは「本当に楽しかった」「森田プロと打ててうれしかった」という声が上がり、イベントが終わった後のサイン会では、参加したジュニアたちから「頑張ってください」と、日本女子トップの森田プロに声援が贈られていた。

「ジュニアたちと触れ合うことは、シーズン中なかなかできないことですから、今日、このようなイベントで触れ合うことができて楽しかったです。私自身もテニスの楽しさを再認識することができました」と森田プロ。

シャッターチャンスを狙え！

同時に行われた「一眼レフカメラ撮影＆プリント体験」イベントでは、参加したジュニアの保護者が自分の子供たちが森田プロと楽しんでいる様子を、アングルを変えたりしながら「最高の一瞬」を撮影しようとこちらも真剣な眼差しをコートに送っていた。

なお、森田あゆみプロの「テニスクリニック」への参加費すべてが、森田プロ自身が賛同している「メイク・ア・ウィッシュオブジャパン」（「難病の子供の夢を叶える」ことを目的とした国際的なボランティア団体の日本支部）に寄付された。

「森田あゆみプロテニスクリニック」のイベント模様は ⇒ facebook テニス好きアルバム

夢を叶えてもらいたい: "Make-A-Wish"とは「願いごとをする」という意味です。メイク・ア・ウィッシュジャパン（MAWJ）は「難病の子供の夢を叶える」ことを目的とした国際的なボランティア団体の日本支部です。1992年の設立以来、「イルカと泳ぎたい」「ロボットを作りたい」「憧れのアスリートに会いたい」など1750人を超える子供たちの夢をお手伝いしてきました。病気を抱えたままでも、夢を叶えることができる。その大きな喜びは、子供たちの生きる力や病気と闘う勇気を引き出します。森田あゆみプロは、「夢を叶える」という趣旨に賛同し、自身も大きな夢に向かい夢を叶えることの大切さや素晴らしさを伝えていきたいという願いからMAWJをサポートしています。

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森田あゆみプロ クリニック Presented by キヤノンマーケティングジャパン