9月30日(月)、楽天ジャパンオープン初日。錦織圭のダブルスが行われた。
錦織は内山靖崇と組み第3シード、今年のウィンブルドンで準優勝しているダブルス・ランキング6位のドディック(クロアチア)/メロ(ブラジル)組と対戦。世界屈指のダブルスペアー対してオープニング・ゲームでいきなり15-40とブレーク・チャンスを掴むなど大健闘したが 4-6 1-6 で敗れた。

<ダブルス1回戦>
●錦織圭/内山靖崇 4-6 1-6 ○3)DODIG(CRO)/MELO(BRA)

ドディックのサーブで始まった。
錦織のフォアのトップスピンリターン、ドディックはウオッチするが、そのボールはストンと落ちイン、
いきなり15-40とブレーク・ポイントを握る錦織組。
しかしドディックはここを落ち着いたプレーで3ポイント連取、しっかりとキープする。

日本ペアーは内山のサーブで始める。
内山はダブルフォルトもあったが、サービス・エースも決めてキープ、1-1。

第7ゲーム、メロのサーブ、内山はフォアリターンをストレートに放ちのパスを決めた!
また30-40とブレーク・チャンスを掴む日本ペアーだったが、ジュース。
ジュースだが、ダブルスはノーアド方式なので、次の1ポイントで決まる。
日本は錦織のレシーブを選ぶ、そこをメロはセンターへサービス・エースを決めた!(ドディック組4-3)

チャンスを生かせなかった日本ペアーにプレッシャーがかかる。
続く錦織のサーブ、フォアのボレーをネット30-40、ブレーク・ポイントを握られる。
ドディックでのネットの動きが錦織にプレッシャーをかけていた。
錦織はボディーサーブでジュースにする。
が、錦織、フォアをネットし、サーブを落とす。3-5とピンチ!

ドディックのサービィング・フォア・ザ・セット、ダブルフォルトで0-30。
内山のバックのブロック気味のナイスリターンで30-40とブレーク・ポイント。

ジュースになる。ドディック組のセットポイントであり日本組のブレーク・ポイントだ。
なんとダブルフォルト!ブレーク・バックに成功、(日本ペアーから4-5)

ブレーク・バックに成功したのだが、内山のサーブ、ドディックにポーチを決められるなどたたみかけられる。
内山はファーストボレーをミスするなど簡単に落としてしまった。

さすが世界6位のペアー、ウィンブルドン準優勝、先のUSオープンでも4強になっているペアーだ。
ペースを掴むとと流れを変えさせなかった。


錦織に引っ張られ、素晴らしプレーを見せた内山、
「ストローク戦でもポイントを取っていたし、凄く良いプレーをしていた。
日本デ杯チームに大きな役割を果たせると思う」と錦織はIMGアカデミーで一緒に過ごした内山のポテンシャルを評価した。

内山靖崇 データー1992年8月5日生まれ、21歳
全日本人プレイヤーATPランキング

楽天ジャパンオープン
$1,500,000 ATPTour500 JapanOpen
会場:有明コロシアム
期間:9/30 – 10/06,2013

オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコア

<シングルス1回戦>
4)錦織圭 vs J.MELZER(AUT)
添田豪 vs 3)M.RAONIC(CAN)
杉田祐一 vs I.DODIG(CRO)
伊藤竜馬 vs F.LOPEZ(ESP)
本戦ドロー
予選ドロー

<ダブルス1回戦>
3)DODIG(CRO)/MELO(BRA) 64 61 ●錦織圭/内山靖崇
添田豪/伊藤竜馬vsMURRAY(GBR)/PEERS(AUS)
ダブルスドロー


錦織 圭 ブログ
錦織 圭 データー 1989年12月29日生まれ 23歳

添田 豪 ブログ
添田 豪 データー 1984年9月5日生れ 29歳

伊藤竜馬 ブログ
伊藤竜馬 データー 1988年5月18日生れ 25歳

杉田祐一 ブログ
杉田祐一 1988年9月18日生れ 25歳

(記事 塚越 亘 写真 鯉沼宣之 TennisJapan テニスジャパン