2月23日(日)奈良くるみがブラジル、リオデジャネイロで行われているリオ・オープンで見事優勝した。
日本人女子プレーヤーのWTAツアー優勝はこれで8人目。井上悦子、岡本久美子、沢松奈生子、伊達公子、遠藤愛、杉山愛、森上亜希子に次いでの優勝。2009年9月の韓国オープンで優勝したクルム伊達公子以来約4年半ぶりの日本人女子としてのツアー優勝となった。
奈良のこれまでのWTAツアー最高成績は2013年の大阪、HPオープン4強だった。
この優勝により奈良くるみのWTAランキングはトップ50入り、48位になった。
「タフな決勝だった。第2セットでは優勝の事を考え過ぎてしまった。
優勝できて凄く嬉しい。」と奈良。

「クレーを嫌がらず前向きに取り組んだ成果。
信じられない成長。」と原田夏希コーチ。

苦しい時期もあったが、諦めずにひたむきな奈良くるみの努力が実を結んだ。
くるみちゃん、おめでとう!

奈良くるみ 大阪産業大学 1991年12月30日 22歳
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オフィシャルHP:リオ・オープン
ツアーカテゴリ:$250,000/Internationalリオデジャネイロ
2/17 – 2/23, 2014
男女共催大会、男子はナダルが優勝している。

<女子決勝>
〇5)奈良くるみ(JPN) 61 46 61 ●1)K.Zakopalova (CZE)
女子ドロー

<男子決勝>
〇1)ナダル 63 76(3) ●A.DOLGOPOLOV(UKR)
男子ドロー

(記事 塚越 亘 写真by Wataru Tsukagoshi CanonEos7D テニスジャパン