オーストラリアのメルボルンで開催されている全豪オープンテニス。31日、車いすテニスの男子シングルス決勝が行われ第1シードの国枝慎吾(30歳、ユニクロ)が第2シードのステファン・ウデ(フランス)と対戦し6-2、6-2のストレートで勝利し、3連覇を達成した。ダブルスでも優勝を果たした。

国枝慎吾は全豪オープンで単複3連覇、8度目の優勝、グランドスラムではシングルス、ダブルスともに18度目、合計36度の優勝を果たした。パラリンピックでもシングルスで2個、ダブルスで1個の金メダルを獲得している。

国枝慎吾

車いすテニスの女子シングルス決勝では、第1シードの上地結衣(20歳、エイベックス)がイスケ・グリフィオン(オランダ)に敗退し初優勝は逃したが、ダブルスで2連覇を達成した。

男子シングルスではノバク・ジョコビッチ(セルビア)がスタニラス・ワウリンカ(スイス)に勝利し決勝進出を果たしている。

記事:長嶋秀和
写真:国枝慎吾 公式ブログ – Get the Gold Medal