ルクセンブルクで開催されているBNPパリバ・ルクセンブルク・オープン(賞金総額25万ドル/室内ハードコート)。

23日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク92位、土居美咲(24歳、ミキハウス)は第5シードのエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)と対戦し7-6(4)、7-5のストレートで勝利し準決勝進出を果たした。

相手のセカンドサービスに対して71%の確率でポイントを奪うなど4度のブレークに成功し接戦に勝利した。試合時間は1時間38分。

今季2度の優勝を飾っていたエレナ・ヤンコビッチは2008年8月、世界ランキング1位、全米オープンでは4大大会決勝戦に進出、セリーナ・ウィリアムズと対戦し4-6、5-7敗退も準優勝の活躍を果たしている。土居はヤンコビッチとの対戦では過去2戦でともにストレートで敗退していた。

今回の勝利で2012年のHPジャパン・オープン以来、ツアー大会2度目のベスト4進出を果たした土居美咲は今シーズンのWTAツアーで3度目のベスト8進出を果たし、1回戦で世界ランク20位、第4シードのアンドレア・ペトコビッチ(28歳、ドイツ)と対戦し7-5、2-6、7-5のフルセットで勝利している。

準決勝では世界ランク47位のヴァン・ウィットバンク(ベルギー)との対戦する。

記事:長嶋秀和
写真:土居美咲 公式ブログ – Tennis.jp、全米オープンより