第90回記念大会橋本総業全日本テニス選手権は、東京・有明テニスの森で開催。1日、男子シングルス1回戦、女子シングルス2回戦、男女ダブルス1回戦が行われ、男子シングルス3度優勝を誇る39歳、鈴木貴男(イカイ)は昨年のインカレ準優勝、岡村一成(クロスカンパニー)と対戦し6-1、6-1で快勝し2回戦進出を果たした。

敗れた岡村のコーチ石井弘樹コーチは公式ブログで「(鈴木貴男選手は)テニスを知り尽くした配球でコートを支配し、一成のペースでテニスをさせてくれませんでした。」

「本人は、当然納得いかない内容で反省していましたが、コーチの立場からは、すべてではありませんでしたが、今まで積み重ねて練習してきた事をところどころ見る事ができたので、試合には、負けてしまいましたが、前向きに考える事ができています。」とコメントしている。

鈴木貴男は2回戦で今季フューチャーズで2勝の活躍を果たしている第9シードの綿貫裕介(橋本総業)と対戦する。

女子シングルスは第3シードの波形純理(伊予銀行)、昨年準決勝に進出する活躍を果たした鮎川真奈(橋本総業)、第7シードの二宮真琴(橋本総業)らシード選手が順当にベスト16進出を果たした。

第90回記念大会 橋本総業 全日本テニス選手権 公式サイト

記事:長嶋秀和
写真:テニスコーチ石井弘樹オフィシャルブログ – TENNIS.jp