オーストラリアのメルボルンで開催されているグランドスラム大会の初戦、全豪オープン(ハードコート)が開幕。18日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク7位の錦織圭(26歳、日清食品)は同ランク34位のフィリップ・コールシュライバー(32歳、ドイツ)と対戦し6-4、6-3、6-3のストレートで勝利し2回戦進出を果たした。2回戦ではオースティン・クライチェク(米国)と対戦する。

また世界ランク117位の西岡良仁(ヨネックス)は同ランク41位のパブロ・クエバス(ウルグアイ)と対戦し6-7(5)、1-6、4-6のストレートで敗退した。

女子シングルス1回戦では、世界ランク94位の奈良くるみ(安藤証券)はオセアヌ・ドダン(フランス)と対戦し7-6(2)、6-2のストレート勝ちで初戦を突破したが、4大大会で初の本戦出場を果たした同ランク56位の日比野菜緒は、第5シードのマリア・シャラポワ(ロシア)と対戦し1-6、3-6で敗退した。

全豪オープン本戦初出場の西岡に帯同した高田充コーチは公式ブログにて「相手のバックハンドのショット、要所でのサービスの精度が高く、チャンスをものにすることができなかった。このレベルに勝つために必要な課題も明確になった。この敗戦を生かしていきたい。第1セットであと一歩までいきながら取れなかったのが痛かった。」とコメントしている。

写真:テニスコーチ高田充オフィシャルブログ – TENNIS.jp
記事:長嶋秀和