錦織圭(日清食品)はイタリアンオープン3回戦で、2009年のUSオープンチャンピオン、昨年のリオ・オリンピック銀メダルのデルポトロ(アルゼンチン)と好試合を展開したが残念ながら敗れた。

「最悪ではなかったが、要所、要所で足りないところだったり、
自分のプレーが出来なかった。
デルポトロのサーブとフォアが良かったところで、自分のしなきゃいけないことができなかった。」

「第1セットのタイブレークや、
2セット目の最初の方、
チャンスはあったが、大事なところを取りきれなかった。」

「(全仏に向けて)ちょっと物足りないところが大きい。
今週は特に体も万全で自分に期待しているところもあった、、。

やっぱり全体的にちょっと上手くいかない場面が多かったから、気にかかる部分がある。
試合数をこなせなかったのと、早めに負けてしまったので、
もうちょっとプレーの質をあげないとフレンチでも上には行けないと思う。」
と試合後の記者会見で語る。

錦織は、これでは28日から始まるフレンチ・オープンまでのクレーコートでの実戦が(4試合)と少な過ぎると、
実戦での感覚を取り戻すために急遽ジュネーブ・オープン(スイス)の参戦を決めたのだ。

緊急参戦するジュネーブ・オープンのドロー(対戦表)ができた。
ドローサイズは28。
錦織は第2シードなので、1回戦がなく、2回戦から。(第1シードはワウリンカ)

錦織は初戦でカザフスタンのM.ククシキン(87位,29歳)対予選上がりの勝者と対戦する。
試合は現地5/23日火曜日以降になるだろう。

ドローPDF版
ドローnet版

ジュネーブ・オープンデーター
Banque Eric Sturdza ジュネーブ・オープン
賞金総額 €540,310 ATP250
優勝 €85,945 250ポイント
準優勝 €45,265 150ポイント
4強 €24,520 90ポイント
8強 €13,970 45ポイント
2回戦 €8,230 20ポイント
1回戦 €4,875 0ポイント
2017.05.21 – 2017.05.27
会場:The Tennis Club Geneva

チケット情報

(記事塚越亘 協力内田暁 photo H.Sato)

全仏にむけ実戦が必要とジュネーブオープン出場