★グランド・スラム
■Roland Garros – Paris, France (Red Clay)
フランスのパリで行われてる4大大会、全仏オープン(賞金総額16,807,400ユーロ、 レッドクレー)は28日、大会6日目を迎え、男子シングルスの2回戦と3回戦が行われた。
この日は前日の雨の影響から、ボトムハーフの2回戦と、トップハーフの3回戦が行われ、第1~第4シード選手が全て登場する豪華な組み合わせとなり、実力通り、全員が危なげなく勝ち上がった。


まず、2回戦では、第2シードのラファエル・ナダル(23歳、スペイン)が、世界ランク44位のオラシオ・ゼバロス(25歳、アルゼンチン)を、6-2 6-2 6-3 のストレートで一蹴すると、第3シードのノバク・ジョコビッチ(23歳、セルビア)も、日本期待の錦織圭(20歳、日本)を6-1 6-4 6-4のストレートで下した。
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そして、3回戦では、第1シードのロジャー・フェデラー(28歳、スイス)も、予選上がりのREISTER, Julian(ドイツ)を、6-4 6-0 6-4の試合時間僅か93分で下した。フェデラーはここまで1セットも奪われることなく勝ち上がっている。フェデラーは4回戦では、同胞で第20シードのスタニスラス・ワウリンカ(25歳、スイス)と対戦する。
また、第4シードのアンディ・マリー(23歳、英国)も、第25シードで元世界ランク8位のマルコス・バグダティス(24歳、キプロス)に1セットは奪われたものの、6-2 6-3 0-6 6-2で勝利した。
波乱としては、前年の全仏で4強入りし、今大会第12シードのフェルナンド・ゴンザレス(29歳、チリ)が、2回戦で、Dolgopolov Jr., Oleksandr(ウクライナ)に 3-6 4-6 3-6 のストレートで敗れた。
大会7日目となる29日は、ボトムハーフの3回戦が行われる予定で、シード勢同士の対戦が多く組まれている。中でも注目は、クレーコートで絶対的な強さを見せる第2シードのナダルに、第28シードで元世界ランク1位の、レイトン・ヒューイット(29歳、オーストラリア)が挑戦する。両者のこれまでの対戦成績は、5対4でナダルがリードしている(クレーコートではナダルが4対0でリード)。この試合は、フィリップ・シャトリエ・コートの第4試合目(第2試合の開始は、日本時間午後7時以降)に予定されている。
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全仏オープン

男子シングルス
3回戦

【トップハーフ】
ロジャー・フェデラー(スイス)(1) 6-4 6-0 6-4 ●REISTER, Julian(ドイツ)(Q)
スタニスラス・ワウリンカ(スイス)(20) 6-3 6-4 6-1 ●ファビオ・フォニュイーニ(イタリア)