★グランド・スラム
■Wimbledon – Wimbledon, Great Britain (Grass)
英国のロンドンで開催されてる芝の4大大会、ウィンブルドン選手権(賞金総額13,725,000ユーロ、芝)は大会2日目の22日、トップハーフの女子シングルス1回戦が行われ、第6シードで、先の全仏オープン準優勝のサマンサ・ストーサー(26歳、オーストラリア)が、予選から勝ち上がってきた世界ランク80位のカイア・カネピ(25歳、エストニア)に、4-6 4-6 のストレートで敗れる波乱が起きた。
前日、第5シードのフランチェスカ・スキアボーネ(29歳、イタリア)の敗退に続き、全仏オープンの優勝、準優勝者が1回戦で敗れることになった。


その他の上位シード勢は、連覇を狙う第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(28歳、米国)、初優勝を狙う第3シードのキャロライン・ウォズニアッキ(19歳、デンマーク)が危なげなくセットカウント2-0で勝ち上がった。
またこの日、日本勢から3選手が登場。クルム伊達公子(39歳)は、第31シードのアレクサンドラ・ドゥルゲル(21歳、ルーマニア)に 2-6 7-6(3) 1-6 で惜敗、14年振りのウィンブルドン勝利はならなかったが、若手の森田あゆみ(20歳)と、奈良くるみ(19歳)は共にストレートで快勝し初戦を突破、4大大会で嬉しい初勝利を掴んだ。
日本選手1回戦の詳細ニュースはこちら
大会3日目となる23日は、女子シングルスのボトムハーフ2回戦が行われる予定で、ウィンブルドン優勝5回を誇る第2シードのビーナス・ウィリアムズ(30歳、米国)を始め、現役復活を果し注目を集めるベルギー勢、第8シードのキム・クライシュテルス(27歳、ベルギー)と、第17シードのジュスティーヌ・エナン(28歳、ベルギー)が登場する。
なお、森田と奈良の2回戦は、1日置いて24日に行われる予定。
ライブスコアはこちら(大会公式サイト)

グランドスラム:13,725,000ユーロ Wimbledon

女子シングルス
2回戦

【トップハーフ】
セリーナ・ウィリアムズ(米国)[1] vs アンナ・チャクベタゼ(ロシア)
森田あゆみ(日本) vs ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)
ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)[24] or バニア・キング(米国) vs バルボラ・ザーロバ・ストリツォバ(チェコ)
イオアナ・ラルカ・オラル(ルーマニア) vs マリア・シャラポワ(ロシア)[16]