★グランド・スラム
■Wimbledon – Wimbledon, Great Britain (Grass)
英国のロンドンで開催されてる芝の4大大会、ウィンブルドン選手権(賞金総額13,725,000ユーロ、芝)は大会6日目の26日、女子シングルスのトップハーフ3回戦が行われ、第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(28歳、米国)、第3シードのキャロライン・ウォズニアッキ(19歳、デンマーク)、第16シードのマリア・シャラポワ(23歳、ロシア)が共にセットカウント2-0のストレートで危なげなく勝ち上がり4回戦に進出した。次の4回戦では、セリーナとシャラポワが対戦する。


連覇を狙う第1シードのセリーナは、2回戦で森田あゆみ(20歳)を下して勝ち上がってきたドミニカ・チブルコバ(21歳、スロバキア)と対戦、第1セットを6-0の僅か18分で奪うと、第2セットは苦戦するも1ブレークアップの7-5で奪い貫禄勝ちを収めた。ファーストサーブを成功させた時は94%の高確率でポイントに結び付けるなど好調さが伺える。
また、2004年以来のウィンブルドン優勝を狙う第16シードのシャラポワは、世界ランク68位のバルボラ・ザーロバ・ストリツォバ(24歳、チェコ)を、7-5 6-3 と、両セット共に1ブレーク差で退けた。この日のシャラポワは、ウィナー(エース)を34本と量産したものの、アンフォースド・エラー(凡ミス)も35本を数え、波のあるテニスとなった。
セリーナとシャワポワは4回戦で対戦する。これまでの両者の対戦成績は5勝2敗でセリーナがリード、直近はセリーナが4連勝している。
若手同士の一戦、悲願の4大大会初優勝を狙う第3シードで19歳のウォズニアッキは、 第29シードのアナスタシア・パブリュチェンコワ(18歳、ロシア)と対戦、7-5 6-4 と、両セット共に1ブレーク差で貫禄勝ちを収めた。
これで女子シングルスは16強が確定した。
27日の日曜日は、ミドルサンデーとして試合は行われない。28日は、男子シングルスの4回戦8試合などが行われる。
ライブスコアはこちら(大会公式サイト)

グランドスラム:13,725,000ユーロ Wimbledon

女子シングルス
4回戦

【トップハーフ】
セリーナ・ウィリアムズ(米国)[1] vs マリア・シャラポワ(ロシア)[16]
李娜(中国)[9] vs アグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)[7]
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キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)[3] vs ペトラ・クビトバ(チェコ)
クララ・ザコパロバ(チェコ) vs カイア・カネピ(エストニア)(Q)
【ボトムハーフ】
キム・クライシュテルス(ベルギー)[8] vs ジュスティーヌ・エナン(ベルギー)[17]
ベラ・ズボナレワ(ロシア)[21] vs エレナ・ヤンコビッチ(セルビア)[4]
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ツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア) vs マリオン・バルトリ(フランス)[11]
ジャミラ・グロス(オーストラリア) vs ビーナス・ウィリアムズ(米国)[2]

3回戦

【トップハーフ】
セリーナ・ウィリアムズ(米国)[1] 6-0 7-5 ●ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)
マリア・シャラポワ(ロシア)[16] 7-5 6-3 ●バルボラ・ザーロバ・ストリツォバ(チェコ)