3月24日(土) アメリカ、フロリダ州で行われているマイアミ・オープン、グランドスラム大会に次ぐ格のビッグ大会。

西岡良仁(ミキハウス)は2回戦で、第10シードのトマース・ベルディヒ(チェコ)に1-6、4-6で敗れた。

予選決勝でダニエル太郎を7-5、7-5で破り本戦入りしたT・コキナキス(オーストラリア)が2回戦で第1シードのR・フェデラー(スイス)を3-6、6-3、7-6(4)で破った。

錦織圭対デルポトロの試合は25日の第三試合。午後2時以降に入った。(日本時間26日早朝3時)。

西岡良仁 11回のデュースで粘ったが

<<2回戦>>
10]T.Berdych(CZE) 6-1 6-4 ●西岡良仁

一年前、西岡良仁は自己最高ランキング57位でこの大会に出場、1回戦を勝ったが、2回戦で膝を大怪我、手術リハビリのためツアーを離れた。

今のランキングは374位。プロテクト・ランキングで出場している。
ベルディヒとは昨年のインディアンウエルズ3回戦で対戦、1-6、7-6(5)、6-4で逆転勝ちしている。

今回も第1セットは1-6で落とし、第2セットも3-5、西岡サーブでマッチポイントを握られる。
ここからが西岡、なんと3度マッチポイントを握られたが、11回のデュース、13分11秒をかけ、キープした。

前回の対戦で逆転負けしているベルディヒ、40-30、4度目のマッチポイントをものにした時はほっとした表情を浮かべていた。

「自分のプレーが悪すぎ。」と西岡は言うが、粘っこさはベルディヒを充分に苦しめた。

「(左膝の怪我から)復帰して3ヶ月ぐらいにしたら、よくプレーできている。
(これから始まる)クレーコートシーズンの戦いが大事。」と西岡。
あと4回使えるプロテクト・ランキングを生かして活躍して欲しい。

Miami Open 2018 大会情報・ドロー・対戦成績


11回のデュース、13分以上かけてサービスキープした西岡良仁

(記事 塚越亘/塚越景子 photo/H.Sato/TennisJapan)