5月2日 トルコで行われている男子ツアー「TEB BNPパリバ・イスタンブール・オープン」で、ダニエル太郎が8強になった。

ダニエルは2回戦で第4シードのA・ベデネ(63位・スロベニア)に6-2 6-2のストレートで快勝。ダニエルのツアー8強進出は昨年のエストリル以来1年ぶり。
この試合、ファーストサービスが好調で、2度のブレークポイントをすべてセーブ。相手のサービスゲームを4度破り、1時間20分で勝利した。
「ミスも少なく、楽な気持ちでのびのびとやれた。
彼は疲れていて良く出来なかったようだった。明後日はタフな試合になるが、この調子をキープしていきたい」
準々決勝はデュトラ シルバ(ブラジル)と初対戦だ。

フレンチ・オープンは予選からの出場となる見込みだが、本場スペインで培ったクレーコートでの粘り強いプレーが持ち味のダニエル。ここで弾みをつけ、グランドスラムの大舞台で巻き返しを図る。

ダニエル太郎、今年3月、アメリカ、インディアンウェルズで行われた「BNPパリバ・オープン」で元世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)を破る金星をあげ、グランドスラム大会に次ぐグレードのATPマスターズ1000で初の3回戦進出を果たしていた。ダニエル太郎 ジョコビッチ破る 記事

ミュンヘンで行われている「BMWオープン」では第8シードの杉田祐一(三菱電機)がY・マデ(ドイツ)に、6-4 6-7(9) 2-6と逆転負けしてしまった。
杉田、これでBNPパリバ・オープンから6大会連続の初戦敗退。地力がついている杉田なので、何かきっかけを掴んで勝ち進んで欲しい。

韓国で行われているツアー下部大会のソウルチャレンジャー、添田豪(GODAI)、伊藤竜馬(北日本物産)、綿貫陽介(日清食品)の3人が1回戦を勝ち上がったが。

ダニエル太郎8強、マクラクラン勉組8強
大会オフィシャルHP:TEB BNP Paribasイスタンブール・オープン

ATP 250:€486,145 イスタンブール・オープン
期間:4/30 – 5/6, 2018
男子28ドロー
ドローPDF版
ドローnet版
ダブルスドロー
伊藤竜馬8強!
ATP Challenger:$100,000 ソウル チャレンジャー

期間:4/30 – 5/6, 2018
男子32ドロー
シングルス&ダブルスドロー
予選ドロー
杉田祐一1回戦で敗れる
大会オフィシャルHP:BMW・オープンby FWU

ATP 250:€561,345 BMW・オープン
期間:4/30 – 5/6, 2018
男子28ドロー
ドローnet版
ドローPDF
ダブルスドロー
ダニエル太郎、インディアンウェルズに続く活躍

記事:塚越亘/Kyoko Oga/塚越景子 写真:佐藤ひろし/TennisJapan