★グランド・スラム
■US Open – new york, USA (Hard)
8月30日から米国はニューヨークで開催されている今季最後の4大大会、USオープン(賞金総額10,508,000ドル、ハード)。大会3日目となる9月1日は女子シングルス、ボトムハーフの2回戦と女子ダブルスの1回戦が行われ、シングルスでは第2シードのキム・クライシュテルス(27歳、ベルギー)、第3シードのビーナス・ウィリアムズ(30歳、米国)らシード勢が登場。両者ともに順当に勝ち上がり3回戦進出を決めた。
また、ダブルスの1回戦では、初のペア結成となったクルム伊達公子(39歳)/森田あゆみ(20歳)組が、エレナ・ヤンコビッチ(25歳、セルビア)/BOJANA, Jovanovski(18歳、セルビア)組を 4-6 6-3 6-4 の逆転で下し、見事に初戦を突破した。


この日、連覇を狙うクライシュテルスは予選を勝ち上がってきた世界ランク201位のPEERS, Sally(19歳、オーストラリア)を 6-2 6-1 で一蹴、ビーナスも予選を勝ち上がってきた世界ランク179位のMARINO, Rebecca(19歳、カナダ)と対戦したが、こちらは 7-6(3) 6-3 の苦しいスコアで勝利を手にした。
他のシード勢では、第5シードで全仏オープン2010準優勝のサマンサ・ストーサー(26歳、オーストラリア)、第6シードで全仏オープン2010女王フランチェスカ・スキアボーネ(30歳、イタリア)、第12シードのエレーナ・デメンチェワ(28歳、ロシア)、第24シードのダニエラ・ハンチュコバ(27歳、スロバキア)、第27シードで先のウィンブルドン選手権BEST4の新鋭、ペトラ・クビトバ(20歳、チェコ)らが2回戦を突破し、3回戦に駒を進めた。
また昨年同大会でBEST8に入り、大会に波乱を巻き起こした地元期待のメラニー・オーディン(18歳、米国)は、第29シードのアリョーナ・ボンダレンコ(26歳、ウクライナ)に 2-6 5-7 で敗れ、今年は2回戦敗退となった。
ダブルスでは、クルム伊達/森田組が嬉しい初勝利。これでクルム伊達は引退前の1993年のUSオープンダブルス1回戦以来の4大大会ダブルス白星を挙げた。
勝ったクルム伊達/森田組は、2回戦で第12シードのイベタ・ベネソバ(27歳、チェコ)/バルボラ・ザーロバ・ストリツォバ(24歳、チェコ)組と対戦する。試合は大会5日目以降に組まれる予定。
大会4日目となる2日は女子シングルス、トップハーフの2回戦が行われる予定で、第1シードのキャロライン・ウォズニアッキ(20歳、デンマーク)、第4シードのエレナ・ヤンコビッチ(25歳、セルビア)、第7シードで先のウィンブルドン選手権準優勝のベラ・ズボナレワ(25歳、ロシア)、復活優勝を狙う第14シードのマリア・シャラポワ(23歳、ロシア)らが登場する。
ライブスコア⇒こちら(大会公式サイト)

グランドスラム:10,508,000ドル US Open

女子シングルス
3回戦

【トップハーフ】
未定
【ボトムハーフ】
フランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)[6] vs アリョーナ・ボンダレンコ(ウクライナ)[29]
アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)[20] vs ヒセラ・ドゥルコ(アルゼンチン)
シャハー・ピアー(イスラエル)[16] vs フラビア・ペンネッタ(イタリア)[19]
MINELLA, Mandy(ルクセンブルク)(Q) vs ビーナス・ウィリアムズ(米国)[3]
サマンサ・ストーサー(オーストラリア)[5] vs サラ・エラニ(イタリア)
ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)[24] vs エレーナ・デメンチェワ(ロシア)[12]
ビルジニ・ラザノ(フランス)(WC) vs アナ・イバノビッチ(セルビア)
ペトラ・クビトバ(チェコ)[27] vs キム・クライシュテルス(ベルギー)[2]

2回戦

【トップハーフ】
キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)[1] vs カイチェン・チャン(台湾)
チャン・ユンジャン(台湾)vs タミラ・パスゼック(オーストリア)
アラバン・レゼー(フランス)[18] vs CAPRA, Beatrice(米国)(WC)
イベタ・ベネソバ(チェコ) vs マリア・シャラポワ(ロシア)[14]
スべトラーナ・クズネツォワ(ロシア)[11] vs アナスタシア・セバストバ(ラトビア)
イボンヌ・モイスブルガー(オーストリア) vs マリア・キリレンコ(ロシア)[23]
DOMINGUEZ LINO, Lourdes(スペイン)(Q) vs ウルシュラ・ラドワンスカ(ポーランド)
ドミニカ・チブルコバ(スロバキア) vs カテリナ・ボンダレンコ(ウクライナ)