★グランド・スラム
■US Open – new york, USA (Hard)
米国はニューヨークで開催されている今季最後の4大大会、USオープン(賞金総額10,508,000ドル、ハード)は、大会13日目となる9月11日、女子シングルスの決勝が行われる予定で、連覇を狙う第2シードのキム・クライシュテルス(27歳、ベルギー)と、今年のウィンブルドン選手権準優勝の第7シード、ベラ・ズボナレワ(26歳、ロシア)が対戦する。


クライシュテルスは、結婚や出産などのため2007年に一度は引退するも2009年に現役復帰、母親となり迎えた初の4大大会、USオープンで電撃優勝を飾るなど、非凡な才能を持ち合わせている選手。後のジュスティーヌ・エナン(28歳、ベルギー)の復帰にも影響を与えた。そのプレースタイルは、オールラウンドなストローカーで早い展開を得意とする。また、コートカバーリングにも定評があり、両足を割れるまでに広げてボールを拾うプレーは必見。準決勝では、地元の期待を背負った第3シードのビーナス・ウィリアムズ(30歳、米国)を4-6 7-6(2) 6-4の逆転で下して決勝に勝ち上がって来た。
一方のズボナレワは、ウィンブルドン選手権に続いての決勝進出。準決勝では、第1シードのキャロライン・ウォズニアッキ(20歳、デンマーク)をストレートで下しての見事な決勝進出となった。そのプレースタイルは、スピードのある攻撃的なボールを放つベースラインプレーヤー。
両者のこれまでの対戦成績は5勝2敗でクライシュテルスがリードしているが、今季はズボナレワが2連勝している。先のウィンブルドン選手権では、準々決勝で対戦があり、3-6 6-4 6-2 の逆転でズボナレワが勝利している。
クライシュテルスの連覇なるか、ズボナレワの初優勝なるか、最後の戦いから目が離せない。
◆11日試合予定(OP)
キム・クライシュテルス(27歳、ベルギー、3位)[2] vs ベラ・ズボナレワ(26歳、ロシア、8位)[7]
 >アーサーアッシュスタジアム第3試合
※日本時間12日(日)午前8時以降開始
ライブスコア⇒こちら(大会公式サイト)

Head to Head
キム・クライシュテルス vs ベラ・ズボナレワ
5 対戦成績 2
27 年齢 26
ベルギー 国籍 ロシア
174cm 身長 172cm
68kg 体重 59.1kg
3位 現ランキング 8位
1位 最高ランキング 5位
31-5 全米勝敗 18-7
35-6 2010勝敗 38-14
27-3 2010ハードコート勝敗 26-8
38 生涯タイトル 10
3 今季タイトル 1
2 4大大会タイトル 0
ウィンブルドン2010 プレー連続写真  
右利き
両手バックハンド
利き手 右利き
両手バックハンド
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※勝敗は左が勝ち数、右が負け数。勝敗には、今大会の成績を含む。