★WTA女子テニスツアー(WTA Premier)
■TORAY PAN PACIFIC OPEN, Tokyo, Japan (Hard/Outdoors)
9月26日から10月2日まで東京都江東区有明テニスの森で開催されるWTA女子プレミア大会東レ・パンパシフィック・オープン(賞金総額$2,000,000、ハード)。大会初日となった26日は、女子シングルス1回戦が行われ、日本勢から先陣を切って森田あゆみ(20歳)が登場、世界ランク32位のツベタナ・ピロンコバ(23歳、ブルガリア)に 3-6 5-7 で惜しくも敗れた。


ピロンコバは、今年のウィンブルドン選手権で世界ランク2位のビーナス・ウィリアムズ(30歳、米国)を下しベスト4まで進出した強豪選手。森田は今年3月のBNPパリバ・オープン予選決勝で対戦しており 0-6 1-6 で敗れている。
雪辱を晴らすべく挑んだ初戦、第1セットを 0-5 でリードされ完全にピロンコバのペースかと思われたが、そこから森田が徐々に流れを掴み出した。第1セットは 3-6 で落とすが、第2セット最初は完全に森田ペース、両手フォアから放たれる強烈なショットが鋭くコートに決まりだし、一時は 4-1 までリードを広げる。しかし、この日の森田はそこからあと一歩突き放せなかった。4ゲームを連取され 4-5 とされると、5-5 まで追いつくも最後は突き放され 5-7 でゲームセット。
敗れはしたものの、今年3月に歯が立たなかった相手に善戦したところから森田の成長が伺えた一戦となった。
また、この日は日本でも人気のあるマリア・キリレンコ(23歳、ロシア)も登場、第9シードの 李娜(リー・ナ)(28歳、中国)と対戦する予定であったが、李娜(リー・ナ)が直前に出場を見送ったため、急遽ラッキールーザー(予選敗退者からの繰上り)で世界ランク25位のマリア・ホセ・マルチネス・ サンチェス(28歳、スペイン)が対戦相手になった。フルセットにもつれた試合は、6-3 6-7(5) 6-1 でキリレンコが勝利した。
大会2日目となる27日は、日本勢からクルム伊達公子(39歳)と奈良くるみ(18歳)が登場。クルム伊達は昨年今大会の覇者、第12シードのマリア・シャラポワ(23歳、ロシア)と対戦、奈良は世界ランク36位のヤロスロワ・シュウェドワ(23歳、カザフスタン)と対戦する。
ライブスコア⇒こちら(大会公式サイト)

WTA Premier: $2,000,000 TORAY PAN PACIFIC OPEN

シングルス
2回戦

★印は、本日27日予定試合
キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)[1] vs ARN, Greta(ハンガリー)(Q)
カテリナ・ボンダレンコ(ウクライナ)vs アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)[16]
スべトラーナ・クズネツォワ(ロシア)[10] or アグネシュ・サバイ(ハンガリー)vs アンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)
★オリガ・ゴボルツォワ(ベラルーシ) vs アグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)[6]
———-
サマンサ・ストーサー(オーストラリア)[4] vs ユリア・ゲルゲス(ドイツ) or ディナラ・サフィナ(ロシア)
【未定】
【未定】
ルーシー・サファロバ(チェコ) vs ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)[8]
【ボトムハーフ】
フランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)[5] vs アレクサンドラ・ドゥルゲル(ルーマニア) or エカテリーナ・マカロワ(ロシア)(Q)
ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア) vs クルム伊達公子(日本)(WC) or マリア・シャラポワ(ロシア)[12]
シャハー・ピアー(イスラエル)[13] or ティメア・バシンスキー(スイス)vs カイア・カネピ(エストニア)
アリョーナ・ボンダレンコ(ウクライナ)vs エレナ・ヤンコビッチ(セルビア)[3]
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エレーナ・デメンチェワ(ロシア)[7] vs ヤロスロワ・シュウェドワ(カザフスタン) or 奈良くるみ(日本)(WC)
フラビア・ペンネッタ(イタリア)vs マリア・キリレンコ(ロシア)
ナディア・ペトロワ(ロシア)[15] or ロベルタ・ビンチ(イタリア)(Q) vs ツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア)
バルボラ・ザーロバ・ストリツォバ(チェコ) or サラ・エラニ(イタリア)vs ベラ・ズボナレワ(ロシア)[2]

1回戦

★印は、本日27日予定試合
【トップハーフ】
キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)[1] BYE
○ARN, Greta(ハンガリー)(Q) 6-4 6-3 ●ROBSON, Laura(英国)(Q)
カテリナ・ボンダレンコ(ウクライナ) 6-2 6-0 ●アナベル・メディナガリゲス(スペイン)
アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)[16] 7-5 7-5 ●ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)
スべトラーナ・クズネツォワ(ロシア)[10] vs アグネシュ・サバイ(ハンガリー)
○アンドレア・ペトコビッチ(ドイツ) 6-3 6-1 ●ヒセラ・ドゥルコ(アルゼンチン)
○オリガ・ゴボルツォワ(ベラルーシ) 6-4 7-5 ●イベタ・ベネソバ(チェコ)(Q)
BYE アグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)[6]
———-
サマンサ・ストーサー(オーストラリア)[4] BYE
★ユリア・ゲルゲス(ドイツ) vs ディナラ・サフィナ(ロシア)
★VANDEWEGHE, Coco(米国)(Q) vs クララ・ザコパロバ(チェコ)
★ポローナ・エルコグ(スロベニア) vs アラバン・レゼー(フランス)[14]
マリオン・バルトリ(フランス)[11] vs ヤニナ・ウィックマイヤー(ベルギー)
アリサ・クレイバノワ(ロシア) vs アナ・イバノビッチ(セルビア)
ルーシー・サファロバ(チェコ) 2-6 6-1 6-3 ●カイチェン・チャン(台湾)(Q)
BYE ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)[8]
【ボトムハーフ】
フランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)[5] BYE
★アレクサンドラ・ドゥルゲル(ルーマニア) vs エカテリーナ・マカロワ(ロシア)(Q)
ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア) 6-3 6-3 ●アンジェリーク・クルベール(ドイツ)
クルム伊達公子(日本)(WC) vs マリア・シャラポワ(ロシア)[12]
シャハー・ピアー(イスラエル)[13] vs ティメア・バシンスキー(スイス)
カイア・カネピ(エストニア) 6-4 6-4 ●メラニー・ウダン(米国)
アリョーナ・ボンダレンコ(ウクライナ) 7-6(8) 6-2 ●ペトラ・クビトバ(チェコ)
BYE エレナ・ヤンコビッチ(セルビア)[3]
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エレーナ・デメンチェワ(ロシア)[7] BYE
★ヤロスロワ・シュウェドワ(カザフスタン) vs 奈良くるみ(日本)(WC)
フラビア・ペンネッタ(イタリア) 6-3 6-1 ●MCHALE, Christina(米国)(Q)
マリア・キリレンコ(ロシア) 6-3 6-7(5) 6-1 ●マリア・ホセ・マルチネス・ サンチェス(スペイン)(LL)
ナディア・ペトロワ(ロシア)[15] vs ロベルタ・ビンチ(イタリア)(Q)
○ツベタナ・ピロンコバ(ブルガリア) 6-3 7-5 ●森田あゆみ(日本)(WC)
★バルボラ・ザーロバ・ストリツォバ(チェコ) vs サラ・エラニ(イタリア)
BYE ベラ・ズボナレワ(ロシア)[2]

ダブルス(日本選手のみ抜粋)
1回戦

クルム伊達公子/森田あゆみ(日本)(WC) vs ヒセラ・ドゥルコ(アルゼンチン)/フラビア・ペンネッタ(イタリア)[1]
※カッコ[]内数字はシード順位、Q:予選通過者、WC:主催者推薦出場、LL:予選敗退者からの繰上り、BYE:1回戦シード(対戦無し)