tatsuma_ito_20101126.jpg★男子テニス・チャレンジャー大会
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愛知県豊田市八幡町のスカイホール豊田(体育館)で開催されている男子テニス・チャレンジャー大会、ダンロップ・ワールド・チャレンジ(賞金総額$35,000)。大会5日目となった26日は、男子シングルスの準々決勝4試合他が行われ、昨年準優勝の第3シード、伊藤竜馬(22歳)は、オーストラリア期待の若手、第5シードのバーナード・トミック(18歳、オーストラリア)を、7-6(7-4) 7-6(9-7)と接戦で下し準決勝に駒を進めた。


伊藤とトミックの一戦は、両者譲らずにサービスキープを続け、両セット共にタイブレークに突入。勝負どころを伊藤が制した。勝った伊藤は、この日、鈴木貴男(34歳)を、6-1 3-2 の途中棄権で下した第1シードで世界ランク126位の添田豪(26歳)と準決勝で対戦する。過去の対戦成績は3勝0敗で添田がリードしている。なお、鈴木は肩の痛みから途中棄権を申し出た。
ノーシードから勝ち上がってきた近藤大生(28歳)の快進撃は止まらず、この日は、第2シードを破って勝ち上がってきたPAUKKU, Juho(24歳、フィンランド) を6-3 6-2のストレートで下し、チャレンジャー大会初の4強入りを果した。近藤は、岩見亮(32歳)と組んだダブルスでも決勝に進出しており、決勝では第1シードのHUEY, Treat Conrad(フィリピン)/RAJA, Purav(インド)組と対戦する。
4週連続優勝を狙う、第4シードの杉田祐一(22歳)も、SADECKY, Alexander(23歳、スイス)を6-4 7-6(10-8) のストレートで退けた。準決勝では、近藤と対戦する。
※写真は伊藤竜馬、クリックで拡大
▼ダンロップWC 2010 5日目 ハイライト動画

いよいよ大会も残りあと2日。6日目となる27日は、シングルス準決勝2試合と、ダブルス決勝が行われる。
ダンロップ・ワールド・チャレンジ2010の詳細は⇒こちら(大会公式サイト)

チャレンジャー:Dunlop World Challenge 2010

男子 シングルス
準決勝

添田豪[1] vs 伊藤竜馬[3]
杉田祐一[4] vs 近藤大生

準々決勝

【トップハーフ】
添田豪[1] 6-1 3-2 Ret’d ●鈴木貴男
伊藤竜馬[3] 7-6(4) 7-6(7) ●バーナード・トミック(オーストラリア)[5]
【ボトムハーフ】
杉田祐一[4] 6-4 7-6(8) ●SADECKY, Alexander(スイス)
近藤大生 6-3 6-2 ●PAUKKU, Juho(フィンランド)

2回戦

【トップハーフ】
添田豪[1] 5-7 7-6(3) 6-3 ●WANG, Jimmy(台湾)(Q)
鈴木貴男 6-4 3-6 6-3 ●YOO, Daniel(韓国)
伊藤竜馬[3] 6-1 6-4 ●守屋宏紀
バーナード・トミック(オーストラリア)[5] 7-6(7) 6-7(5) 6-3 ●MONROE, Nicholas(アメリカ)
【ボトムハーフ】
○SADECKY, Alexander(スイス) 7-6(3) 6-7(3) 6-2 ●岩見亮(Q)
杉田祐一[4] 7-5 6-3 ●江原弘泰(WC)
近藤大生 6-4 6-7(5) 6-3 ●松井俊英(Q)
○PAUKKU, Juho(フィンランド) 7-6(5) 6-2 ●NILAND, Conor(アイルランド)[2]

1回戦

【トップハーフ】
添田豪[1] 6-4 6-4 ●竹内研人(LL)
○WANG, Jimmy(台湾)(Q) 5-7 6-3 6-1 ●JUN, Woong-Sun(韓国)
○YOO, Daniel(韓国) 7-6(4) 4-6 6-3 ●VARDHAN, Vishnu(インド)
鈴木貴男 6-7(10) 7-6(4) 6-2 ●JONES, Greg(オーストラリア)[6]
伊藤竜馬[3] 6-0 6-3 ●井藤祐一
守屋宏紀 6-0 7-6(8) ●小ノ澤新(WC)
○MONROE, Nicholas(アメリカ) 6-1 7-5 ●MCCLUNE, Michael(アメリカ)
バーナード・トミック(オーストラリア)[5] 6-3 7-6(4) ●MOSER, Nikolaus (オーストリア)(Q)
【ボトムハーフ】
岩見亮(Q) 6-2 6-4 ●JUNAID, Rameez(オーストラリア)
○SADECKY, Alexander(スイス) 6-3 6-3 ●CHECA-CALVO, Jose(スペイン)
江原弘泰(WC) 6-1 6-1 ●FORNELL-MESTRES, Marc(スペイン)
杉田祐一[4] 6-1 6-0 ●LOPEZ JAEN, Miguel Angel(スペイン)
松井俊英(Q) 6-3 6-4 ●SANTOS, Pablo(スペイン)[7]
近藤大生 7-6(3) 6-4 ●仁木拓人(WC)
○PAUKKU, Juho(フィンランド) 6-2 6-1 ●三橋淳(WC)
○NILAND, Conor(アイルランド)[2] 6-4 6-1 ●内山靖崇(Q)

男子 ダブルス
決勝

HUEY, Treat Conrad(フィリピン)/RAJA, Purav(インド)[1] vs 岩見亮/近藤大生

準決勝

○HUEY, Treat Conrad(フィリピン)/RAJA, Purav(インド)[1] 6-2 6-2 ●井藤祐一/YOO, Daniel(韓国)
岩見亮/近藤大生 6-3 6-4 ●守屋宏紀/佐藤文平

準々決勝

【トップハーフ】
○HUEY, Treat Conrad(フィリピン)/RAJA, Purav(インド)[1] 6-2 6-3 ●松尾友貴/小ノ澤新
井藤祐一/YOO, Daniel(韓国) 6-3 4-6 [10-8] ●FRUTTERO, John Paul(米国)/MONROE, Nicholas[4]
【ボトムハーフ】
守屋宏紀/佐藤文平 6-3 6-4 ●江原弘泰/関口周一
岩見亮/近藤大生 6-7(3) 6-4 [10-7] ●JUNAID, Rameez(オーストラリア)/PAUKKU, Juho(フィンランド)[2]

1回戦

【トップハーフ】
○HUEY, Treat Conrad(フィリピン)/RAJA, Purav(インド)[1] 6-3 6-4 ●SHARAN, Divij(インド)/ VARDHAN, Vishnu(インド)
松尾友貴/小ノ澤新 6-0 7-6(2) ●長谷川祐一/井上悠冴
○FRUTTERO, John Paul(米国)/MONROE, Nicholas[4] 7-6(2) 6-3 ●喜多文明/仁木拓人
井藤祐一/YOO, Daniel(韓国)6-4 6-4 ●MOSER, Nikolaus(オーストリア)/SADECKY, Alexander(スイス)
【ボトムハーフ】
江原弘泰/関口周一 7-5 6-2 ●畠中将人/志賀正人
守屋宏紀/佐藤文平 6-4 6-0 ●LOPEZ JAEN, Miguel Angel(スペイン)/SANTOS, Pablo(スペイン)[3]
岩見亮/近藤大生 6-3 7-6(2) ●鈴木貴男/内山靖崇
○JUNAID, Rameez(オーストラリア)/PAUKKU, Juho(フィンランド)[2] WO ●CHECA-CALVO, Jose(スペイン)/FORNELL-MESTRES, Marc(スペイン)
※[ ]内数字はシード順位、Q:予選通過者、WC:主催者推薦出場、LL:予選敗者からの繰上出場 WO:棄権