★グランド・スラム
■Australian Open 2011 – Melbourne, Australia
21日、オーストラリアはメルボルンで開催されている今年最初の4大大会、全豪オープン(ハード)は大会5日目を迎え、日本期待の錦織圭(21歳)が、第9シードのフェルナンド・ベルダスコ(27歳、スペイン)と対戦したが、2-6 4-6 3-6のストレートで敗れ、4回戦進出、16強入りはならなかった。


第1セット、錦織は立ち上がりから自らのサービスゲーム2つを含め3ゲームを連続で失う苦しいスタート。第4ゲームでベルダスコのサービスをブレークバックに成功するが、再び第5ゲームでブレークされると、そのまま2ブレークアップの2-6で第1セットを失った。このセット、錦織はベルダスコから1つのウィナー(エース)しか奪えなかった。(ベルダスコは13個)
第2セット、序盤はお互いにサービスキープが続き、3-3で迎えた第7ゲームの錦織のサービスゲームをベルダスコが先にブレークに成功。その後、錦織はブレークバックすることが出来ずに、そのまま4-6でセットを失った。このセットは、一度もブレークチャンスすら掴めなかった。
後が無くなった第3セット、錦織は第2ゲームのベルダスコのサーブで15-40のブレークチャンスを掴む。しかし、チャンスをものに出来ずにキープを許すと逆に第5ゲームでブレークを許してしまう。最後は3-5で迎えたサービスゲームもブレークを許し、3-6で敗戦が決まった。
錦織は一度もリードを許してもらえずに、世界9位のベルダスコに完敗した。
試合時間は2時間0分、トータルポイントでも94対70と大きく差をつけられた。アンフォースドエラー(ミス)の数では、錦織27、ベルダスコ30と大差が無かったが、ウィナー(エース)の数が、錦織15、ベルダスコ36と大きく差がついた。ベルダスコの攻撃力と、錦織の攻撃を許さなかったベスダスコの守備力と、どちらも相手が上回った試合となった。
◆関連サイト
試合予定(大会公式サイト)
ライブスコア(大会公式サイト)
◆関連ニュース
【速報】錦織圭 世界36位メイヤーを下し3回戦進出/全豪オープン男子

試合経過

第1セット 10 11 12 TB  
錦織圭                      
ベルダスコ              
第2セット 10 11 12 TB  
錦織圭                  
ベルダスコ              
第3セット 10 11 12 TB  
錦織圭                    
ベルダスコ              

試合時間:2時間0分
※表の見方
 ○:サービスキープ
 ◎:サービスブレーク