★男子世界ツアー・ATP MASTERS1000大会
■$3,645,000 Sony Ericsson Open – Miami, FL, USA(Hard)
26日、米国のマイアミで行われているソニー・エリクソン・オープンATP MASTERS1000、屋外ハード)のシングルス2回戦が行われ、世界ランク62位の錦織圭(21歳)は、第1シードで世界ランク1位のラファエル・ナダル(24歳、スペイン)に、4-6 4-6のストレートで敗れ3回戦進出はならなかった。


3度目となった対戦、第1セット、第5ゲームに先にブレークを許した錦織は、ナダルから4度のブレークチャンスを掴んだが活かすことが出来ず、そのまま4-6で失った。第2セットは立ち上がりの第1ゲームをブレークされると、その後はサービスキープを続けたが、ナダルのサービスゲームをブレークすることが出来ず、第1セット同様4-6の1ブレーク差で失った。第2セットはブレークチャンスを掴むこともできなかった。ナダルは一度もリードを許すことなく錦織の挑戦を退けた。
この試合、ファーストサービス時のポイント取得率は両者76%と変わらなかったが、セカンドサーブになると錦織が46%に対しナダルが69%と、ラリー戦でナダルが試合を支配した。
錦織は前日、ドナルド・ヤング(21歳、米国)と組んだダブルスでも敗れたため、これでハードコート・シーズンの試合を終えた。今後は、5月23日からフランスのパリで開催される4大大会、全仏オープンに向けた、クレーコートでの戦いに臨む。
◆関連サイト
シングルスドロー(大会公式サイト)
ライブスコア(大会公式サイト)

ATP MASTERS1000:$3,645,000 Sony Ericsson Open

男子シングルス
2回戦

ラファエル・ナダル(スペイン)[1] 6-4 6-4 ●錦織圭

1回戦

錦織圭 7-6(5) 6-2 ●ジェレミー・シャルディー(フランス)

男子ダブルス
1回戦

ユルゲン・メルツァー (オーストリア)/フィリップ・ペッツシュナー (ドイツ)[4] 6-2 6-3 ●錦織圭/ドナルド・ヤング(米国)(WC)
※カッコ[ ]内数字はシード順位、Q:予選通過者、WC:主催者推薦出場、SE:予選免除、LL:予選敗者からの繰上