★グランド・スラム
■US Open – New York, USA (Hard)
11日、USオープン(米国/ニューヨーク、ハード)車いす部門の男子シングルス決勝戦で、第1シードで世界ランク1位の国枝慎吾(27歳)が、同3位のステファン・ウデ(40歳、フランス)を、3-6 6-1 6-0の逆転で下し、USオープン4度目の優勝を飾った。


国枝にとって、王者復活を懸けた決勝戦。第1セットはウデに2つのブレークを許し6-3で先制を許す苦しい立ち上がりだったが、続く第2、第3セットでは国枝が試合を支配。逆に3つずつブレークを奪い、6-1 6-0と、見事に逆転で勝利した。
国枝は今シーズン、全豪ではシングルス優勝を果たしているが、全仏では準決勝で敗れ優勝を逃していた。ウィンブルドンでもダブルス初戦で敗れ、今大会は復活を懸ける大会となっていたが、重圧を押しのけ、見事に優勝を飾った。(ウィンブルドンではシングルスは開催されない)
◆関連ニュース
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◆関連サイト
シングルスドロー(大会公式サイト)
車いすテニスのルール
国枝慎吾ブログ
丸山弘道ブログ(国枝ツアーコーチ)

グランドスラム:USオープン2011 車いすテニス

男子シングルス
決勝

国枝慎吾[1] 3-6 6-1 6-0 ●ステファン・ウデ(フランス)

準決勝

国枝慎吾[1] 6-2 6-0 ●VINK, Ronald(オランダ)

準々決勝

国枝慎吾[1] 6-2 6-1 ●PEIFER, Nicolas(フランス)

男子ダブルス
準決勝

○VINK, Ronald(オランダ)/SCHEFFERS, Maikel(オランダ)[1] 4-6 6-1 2-6 ●国枝慎吾/WELCH, Stephen(米国)
※カッコ[]内数字はシード順位