kaichi_uchida.jpg★ITFジュニアテニス・グレードA大会
■Osaka Mayor’s Cup – Osaka, Japan (Hard)
21日、大阪の靱テニスセンターで開催されているITFジュニアテニス・グレードA大会、大阪市長杯世界スーパージュニアテニス選手権大会2011は、男子シングルスの準々決勝他が行われ、ジュニア世界ランク29位で第4シードの内田海智(17歳)が、同236位の守谷総一郎(17歳)を、6-3 7-5のストレートで下し準決勝に進出した。


内田は、今年のウィンブルドンジュニアではベスト4に進出しており、昨年秋に行われたジュニア・デビスカップではエースとして活躍、日本を優勝に導いている日本期待のジュニア。準決勝では、第1シードで世界ランク1位のVESELY, Jiri(18歳、チェコ)と対戦する。Jiriは全豪ジュニアでは優勝、全米ジュニアでは準優勝している強敵。
内田はダブルスでも決勝に進出しており、Jiriはパートナーとなる。日本のエースと世界1位の対戦に注目が集まる。両者は初対戦となる。
昨年の大会では、内山靖崇がシングルス、ダブルス共に優勝を飾り、ジュニア卒業に花を添えた。
この大会は、ITFジュニアテニス・グレードA(GA)に属しており、同じGAのジュニアグランドスラムに並ぶビックトーナメントである。日本男子の優勝は、昨年の内山、2006年の杉田祐一がおり、2005年には錦織圭がベスト4という成績を残している。
ここで活躍したジュニアが、活躍の場をシニアに移し、世界を舞台に戦っている。
写真:内田海智、クリックで拡大(20日撮影)
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GA:大阪市長杯世界スーパージュニア

シングルス
準決勝

VESELY, Jiri(チェコ)[1] vs 内田海智[4]
KYRGIOS, N(オーストラリア)[14] vs POUILLE, Lucas(フランス)

準々決勝

○VESELY, Jiri(チェコ)[1] 7-6(3) 6-0 ●HARRIS, A(オーストラリア)[9]
○内田海智[4] 6-3 7-5 ●守谷総一郎
○KYRGIOS, N(オーストラリア)[14] 7-6(7) 6-3 ●BARRERE, Gregoire(フランス)
○POUILLE, Lucas(フランス) 6-4 6-4 ●SAVILLE, Luke(オーストラリア)[2]

ダブルス
決勝

内田海智/VESELY, Jiri(チェコ)[1] vs HARRIS, Andrew(オーストラリア)/SAVILLE, Luke(オーストラリア)[2]

準決勝

○内田海智/VESELY, Jiri(チェコ)[1] 6-2 6-4 ●沼尻啓介/大西賢
○HARRIS, Andrew(オーストラリア)/SAVILLE, Luke(オーストラリア)[2] 6-3 6-2 ●KALOVELONIS, M(ギリシャ)/MIOCIC, Franko(クロアチア)[8]
※カッコ[]内数字はシード順位