makoto_ninomiya.jpg★ITFジュニアテニス・グレードA大会
■Osaka Mayor’s Cup – Osaka, Japan (Hard)
21日、大阪の靱テニスセンターで開催されているITFジュニアテニス・グレードA大会、大阪市長杯世界スーパージュニアテニス選手権大会2011は、女子シングルスの準々決勝他が行われ、ジュニア世界ランク59位で第7シードの二宮真琴(17歳)が、野井夕夏子(18歳)を6-4 3-6 6-3のフルセットの末に下し準決勝進出を決めた。


敗れた野井は、今大会にはワイルドカード(主催者推薦)で出場、1回戦では第1シードのALLGURIN, Ellen(17歳、スウェーデン)を下して勝ち上がっていた。
勝った二宮は準決勝では、第6シードで同55位のVON DEICHMANN, Kathinka(17歳、リヒテンシュタイン)と対戦する。
ウィンブルドンと全米オープンのジュニア部門で3回戦に進出した尾﨑里紗(17歳)は2回戦で敗れている。
なお、ダブルスでは日本勢がベスト4を独占。決勝戦では、加藤未唯(16歳)/澤柳璃子(16歳)組と、足立真美(15歳)/穂積絵莉(17歳)組が対戦する。
この大会は、ITFジュニアテニス・グレードA(GA)に属しており、同じGAのジュニアグランドスラムに並ぶビックトーナメントである。2006年には現世界ランク1位のキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)、2008年には奈良くるみが優勝、昨年の大会では小和瀬望帆が準優勝に輝いている。
ここで活躍したジュニアが、活躍の場をシニアに移し、世界を舞台に戦っている。
写真:二宮真琴、クリックで拡大(20日撮影)

GA:大阪市長杯世界スーパージュニア

シングルス
準決勝

二宮真琴[7] vs VON DEICHMANN, K(リイテンシュタイン)[6]
MACIEJEWSKA, Z(ポーランド)[12] vs BATRA, R(インド)[13]

準々決勝

○二宮真琴[7] 6-4 3-6 6-3 ●野井夕夏子
○VON DEICHMANN, K(リイテンシュタイン)[6] 6-3 6-4 ●DOROSHINA, O(ロシア)[16]
○MACIEJEWSKA, Z(ポーランド)[12] 6-1 7-6(5) ●DUNNE, Katy(英国)
○BATRA, R(インド)[13] 6-1 6-3 ●DE SUTTER, Justine(ベルギー)

ダブルス
決勝

加藤未唯/澤柳璃子[6] vs 足立真美/穂積絵莉[8]

準決勝

○加藤未唯/澤柳璃子[6] 6-2 2-6 [10-6] ●二宮真琴/尾﨑里紗[3]
○足立真美/穂積絵莉[8] 6-3 4-6 [10-4] ●日比野菜緒/小和瀬望帆[2]
※カッコ[]内数字はシード順位