sugiyama_ai20120129_01.jpg1月29日(日)に東京都中央区にある八重洲ブックセンターで元プロテニスプレーヤー杉山愛(36歳)のキャリアを通じて初となる出版記念サイン会が行われた。
杉山愛、初の著書となる「勝負を超えた生き方」は、WOWOW TENNIS ONLINEで連載中のコラム「愛’s EYE」内の中から23本を厳選し、更に書き下ろしを加えたものとなっている。
サイン会前に行われた取材では自身初となる書籍を出版する喜びと、書籍に含まれるメッセージについて語った。また、錦織圭の全豪オープンでの快進撃について聞かれ自身の思いを述べた。


sugiyama_ai20120129_02.jpg杉山は初の著書について「こういう機会を頂いて嬉しく思う、自分の考えていることを文章化することは難しいが、テニスや自身の生活を通じて人に伝えたいことをシンプルに自分自身でも整理しながら書いた」と語った。
また「誰でもいやなことやサジを投げ出したいときがあると思うし、私自身そういう経験があり、色々な角度からものを見て乗り越えた経験があるので、自身の経験を共有できたら嬉しい思う。色々なメッセージが含まれている。」と本に詰まっている思いを語った。
今年の全豪オープンでベスト8の快挙を成し遂げた錦織圭の活躍については「本当に嬉しい。見ていて吸い込まれそうになるテニスをする。全豪でベスト8に入るのは本当に信じられないようなこと。だが彼はそんなもんじゃない。彼はこれから更にやってくれるという印象を残してくれたし、光が見えた。私自身も弟のように可愛いと思っている。」と心底嬉しそうに語った。
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