life_np120627_01.jpg6月27日に東京都港区のホテルにてライフ・エヌ・ピーが「世界に通じるプロテニスプレーヤーの育成を目的としたジュニアユースチーム設立」の概要を発表した。
ライフ・エヌ・ピーは国内実業団テニスチームの頂点を決める日本リーグに初参戦ながら優勝を果たした新進気鋭の実業団チームであり、日本リーグでの優勝をきっかけにテニス界の繁栄、テニス選手の育成・強化を目標とした活動を計画、実施している。


※写真は、左から実業団チーム監督の木村文信氏、ライフ・エヌ・ピー株式会社の代表取締役社長 船木肇氏 、所属プロの井藤祐一、クリックで拡大
練習拠点は各地区に設けていく予定で、最初の練習拠点を関東圏の千葉県柏市の吉田記念テニス研修センター(TTC)にすると発表した。参加選手数の上限は1施設につき“トップジュニア”を4~5名と“トップ候補選手”5~10名の最大15名を予定している。
対象は、中学生から高校生となっており、参加資格については高校卒業後プロになることを決意しており、プロ転向後はライフ・エヌ・ピーの所属選手となることとしている。高校3年時点で頭角の現れている選手はライフ・エヌ・ピー所属の選手としてプロと一緒に活動をするとしている。
またジュニアの試合に出場する際も、学校等の支障がない限りはライフ・エヌ・ピーのジュニアユース所属として出場するとしている。
練習については、学校とのバランスもあるが8:00~16:00の日中に行い、オフコートトレーニングはTTCに委任し、プロが練習に参加しているときはプロと練習をし、年に数回の国内合宿も行う予定である。
所属選手は、プロ確定時の高校3年まで月謝として5~6万円が必要となり、大会エントリー費などは各自負担となっている。
チーム監督の木村文信は「ジュニアユースチームはあくまで強化プログラムの一環であり、自動的にプロ選手になれるわけではない。プロ選手として所属できるかどうかは本人次第」と話した。
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