テクニックは学ぶの大好き。では、戦術は?

「戦術」とは「相手との駆け引き」や「状況判断」そして「様々なセオリー」と私の中では解釈しています。
対戦相手と勝負をする上で、「戦術」は必ず必要で、育成年代から学んでいく必要があります。


育成年代でテクニックを重要視し、練習メニューもテクニックを中心に練習をしているだけだと、「相手との駆け引き」をする術を身につける事は、なかなか難しくなることでしょう。
コーチが「相手と駆け引きをしよう!」と言葉だけでいっても、子供達はどのように駆け引きをして良いのかが分からない事が多いと思います。
ですので、コーチは、オフェンス、ニュートラル、ディフェンスといった基本原則をもとに、段階的に指導していく必要があります。

しかし、ここで重要になってくるのが、選手に、コーチが考えているイメージと同様のイメージが有るか、無いか。
これだけで練習の成果には雲泥の差が出ます。

良いテニスを、コーチが沢山見ておくことはもちろんの事、強くなりたいジュニアの皆さんは自ら好んで見て下さいね。
見ながら気づいた事をノートに書き記すようにすると、もっと気づきが多くなりますよ!

テニスは、テニスコートでボールを打っているだけで上達する、といった単純なスポーツでは決して無いですよね!

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