Team Yonezawa ヨーロッパキャンプ Day 22

6月16日 ヨーロッパキャンプ Day 22 32度
シングルス準々決勝が9時からスタートした。門矢和真は粘るセルビア7位の選手をストレートで押し切ったが大野一真はボスニアの選手を相手に1stセットを先取しながらの逆転負けを喫した。ダブルスでは大野一真と本田龍人ペアが相手の棄権で明日の決勝戦へ駒を進めた。コンソレ準決勝の龍人はスエーデン3位の選手に惜しくも敗れた。
試合後来週の14歳以下の会場であるSloboda Tennis Club に移動して練習を行った。試合の後は芝生のグランドで走り込んだ。短距離、中距離、長距離を順番に行った。トレーニングは毎日行うがランニングは疲れを溜めないように間隔をあけている。確実に継続している間に強い足腰が出来て来る。ランニングもフォームが大切だといつも感じる。キャンプでもフォームを作る動き作りは欠かさずに行っている。
明日もまたいつものように5時50分起床でスタートの予定。
As I spoke to the boys in Pancevo they sounded really well and working hard. They had been doing a lot of running as well as the cores.
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