遠征中のトレーニングの効果

4月4日 済州島 ITF グレード4
桜満開の今の時期の済州島も今日までで移動だ。亨と莉央のダブルスの後次の大会の為に走り込みを行った。1週間に1度は心拍数を上げて走り込みで追い込んでおく事は最低線大会を廻っている際必要だ。

自分の体重を使ったトレーニング(腹筋、背筋、腕立てなど)そしてランニングは遠征中も欠かさず行うのが遠征の後半で調子を上げる鍵だ。調子を上げると言う事はジュニアの場合レベルアップになっているのだ。

今日の亨と莉央のダブルスは予想以上の成績を上げ勝利を挙げベスト4に進出したが入学式などの学校行事があるので今日の夜の便で帰国することになった。棄権によってのペナルティーポイントはレフリーにお願いしてゆるして頂いた。韓国のレフリーは中々話の解るいい人だ!

僕は帰国して成田から明日始まる関東選抜(全国選抜の関東予選)の為に白子に直行だ!
%E6%B8%88%E5%B7%9E%E5%B3%B6%E3%80%80.JPG


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。全て必須項目となります。