自分の限界にチャレンジ

早朝の海辺のジョギングとストレッチから1日がスタートした。朝食の後フットワークを入念に行ってから素振りだ。

素振りで意識する事はボールがラケットの垂直面に乗っている距離の長さと打点の高さだ。高い打点から打ち込むショットは攻撃的なプレーに必要なテクニックだ。

夕方暗くなってからは走り込みで追い込んだ。一日練習している選手達だが最後まで力を振り絞ってエネルギーを出していた。自分の限界にチャレンジできるのが走り込みだ。

夕飯の後体幹系トレーニングとミーティングで一日を終えた。

コメント

  1. 木村憲一 さん : 2018.01.18

    この度は、お世話になり有難うございました。息子一翔(かずま)も、大変充実した毎日で楽しかったと話してくれました。
    また次回も参加させて頂きたいと思います。
    今後ともよろしくお願い致します。

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