SRIXON(スリクソン)がテニスラケットを発売!
世界へ発信するゴルフブランドとして1996年に誕生したスリクソンは、2007年にテニス界にデビュー。同年5月のテニスボールの発売を皮切りに9月にはテニスウェアを展開。そして今年2009年、ついにテニスラケットを発売。「プレーヤーと共に戦い、進化し続ける」精神をテニスギアにおいてもいかんなく発揮するスリクソンの挑戦が始まった。
SRIXONが2009年9月テニスラケットを発売
SRIXON X 2.0の特徴
推奨プレーヤー
高いコントロールとパワーを求めるアスリートプレーヤーにおすすめのラケット。
こんなショットがパワーアップ!
テニスナビブロガーの三橋淳プロが「ワイドに振られたサービスでも、しっかりとボールを噛んでくれるので、サイドラインを割ることなくボールを押し込むことが出来る」と評価。
SRIXON X2.0 Tourの特徴
推奨プレーヤー
自らボールをコントロールし、フルスイングでも精度の高いショットを求めるトップアスリートプレーヤーにおすすめのラケット。
こんなショットがパワーアップ
小野澤新プロが「ボールのパワーもうまくコントロールできるので、ウィニングショットでハードヒットしてもラインを割ることなく決めることが出来ます。」と評価。
SRIXON X 4.0の特徴
推奨プレーヤー
ラケットのパワーを利用し、パワーのあるスピードボールを打ちこみたいアスリートプレーヤーやそれを目指すプレーヤーにおすすめのラケット。
こんなショットがパワーアップ
ボレーの際に「ガシッ」とキレのあるボールが思い通りのコースに打てる。
使用予定プロ
男子
鈴木貴男(高木工業)
三橋淳(北日本物産)
權 伍喜 (フリー)
小野澤新
女子
セニア・リキーナ(ロシア)
土居美咲(TEAM 自由が丘)
手塚玲美(フリー)
田中真梨(フリー)
高岸知代(ダンロップ)
SRIXON Xシリーズの詳細
SRIXON X2.0 のスペック
フェイスサイズ | 98インチ | |
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ウェイト | 310グラム | |
長さ | 27インチ SRIXON X2.0+は27.5インチ |
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フレーム厚 | 20mm-21mm | |
バランス | 315mm | |
ストリングパターン | main:16本 × cross:19本 | |
奨励テンション | 50~60ポンド | |
グリップサイズ | 2・3 | |
発売日 | 9月中旬発売予定 |
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※パワーヒッター向き
SRIXON X2.0 Tourのスペック
フェイスサイズ | 98インチ | |
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ウェイト | 320グラム | |
長さ | 27インチ | |
フレーム厚 | 19mm-20mm | |
バランス | 305mm | |
ストリングパターン | main:16本 × cross:19本 | |
奨励テンション | 50~60ポンド | |
グリップサイズ | 2・3 | |
発売日 | 9月中旬発売予定 |
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SRIXON X 4.0のスペック
フェイスサイズ | 100インチ | |
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ウェイト | 290グラム | |
長さ | 27インチ SRIXON X2.0+は27.5インチ |
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フレーム厚 | 24mm | |
バランス | 325mm | |
ストリングパターン | main:16本 × cross:19本 | |
奨励テンション | 50~60ポンド | |
グリップサイズ | 1・2・3 | |
発売日 | 9月中旬発売予定 |
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※オールラウンダー向き