米国のフロリダ州で開催されたITFジュニアサーキット、チャンダ・ルビン大会(グレード4)。13歳の錦織圭は、予選決勝で敗退もラッキールーザーで本戦入りを果たすと2試合に勝ってベスト16進出を果たした。

2回戦では当時の18歳、ジェイミー・クエヤル(エルサルバドル)と対戦し7-6(5)、2-6、6-3で勝利した。世界ランク20位台の選手に初めて勝利した大きいステップアップになった試合。

・極端に薄く握ったグリップからスライスショットのディフェンス
・相手のバックにエッグボールを浅くなったクロスをダウンザラインに仕掛ける
・クロスオーバーで後ろから前へボールに入り込み、長いインパクトでボールを捉えていく。

このクロスオーバーで後ろから前へのアタックは、身体の捻りと体重移動の両方を生かしたショットでボールをより重くそしてラインをねらって打つ事が出来る。

解説、取材:長嶋秀和(TEAM YONEZAWA)

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