昨年末に引退を発表したイギリスのエレナ・バルタッチャさんが、5月4日に癌のため30歳という若さで亡くなられました。最後はイギリスの自宅で長年彼女のコーチを務め、引退後に結婚したニノ氏やご家族・友人に見守られながら息をひきとったということです。
現役時代はヨネックス契約選手として長くイギリス女子のトップ選手として活躍しました。オーストラリアンオープンやウィンブルドン3回戦進出を含む自己最高ランキングは49位でした。
個人的にはWTAルクセンブルグ大会期間中に用具をお渡しして挨拶と簡単な会話をしただけでしたが、その際に本当に笑顔で心から感謝の気持ちを伝えてくれた事が今でも強く印象に残っています。
引退されてからここまで深刻な闘病生活を送られていたとは正直知りませんでした。ご家族のショックも計り知れないと思います。
どうぞ安らかに、そして心よりご冥福をお祈り致します。
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