本日、島津全日本室内選手権の大会会場におきまして、
スタッフ、選手一同、
東北関東大震災の募金活動をさせていただきましたところ、
40万円から50万円の寄付金が集まりました。
参加選手からの提案で、チャリティーエキシビションマッチも行われました。
この活動に参加してくださった全ての方々、
ありがとうございました。
自分の無力さが、非常にもどかしいですが、
ひとりでも多くの方が救助されることを、
全力で祈りたいと思います。
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本日、島津全日本室内選手権の大会会場におきまして、
スタッフ、選手一同、
東北関東大震災の募金活動をさせていただきましたところ、
40万円から50万円の寄付金が集まりました。
参加選手からの提案で、チャリティーエキシビションマッチも行われました。
この活動に参加してくださった全ての方々、
ありがとうございました。
自分の無力さが、非常にもどかしいですが、
ひとりでも多くの方が救助されることを、
全力で祈りたいと思います。
コメント
今回の災害で被災し方々の避難所の問題で、暖房の問題が出ています。しかしながら、大きなホールや体育館を暖房するのは無理で、低体温症を防ぐには一人一人を有効に温める方法が必要と思います。そこで提案なのですが、「使い捨てカイロ」の送付です。使い捨てカイロの温度は42℃以上でしかも代替6-8時間は温かさがもちます。低単音症の人は低温やけどを注意しながらわきの下などのにあてがえば多少なりとも防げると考えます。関西であれば、まだ使い捨てカイロの在庫がかなりあると思うのですが、いかがでしょうか？この回路なら電気も灯油もなく温かさが手に入れられ、多くの人に配ることができます。こう思ったのですが、買っても支援物資として受け付けてもらえず考え込んでしまいました。関西で使い捨てカイロを集め送らばこの寒さは乗り切れないでしょうか？もし、賛同していただけるなら、500円募金型でかなりの量が集められると思うのですが。
貴重なご意見有難うございます。
おっしゃるとおり、募金という形が今私達ができる最善の方法なのではないかと考えております。
いま、宮崎で行われている国際テニストーナメントでも、チャリティー活動しています。
微力ではありますが、私自身、今出来る事を全力でやっていきたいと思います。
http://sports-miyazaki.com/ctennis5th/ce.html