テニスナビブログでもお馴染みのTTCの丸山コーチと最近のJr.について話してみました。お互いに過激な発言が多すぎてドS本性丸出しでしたが、結論は昔のコーチは鬼の様に恐ろしかったでした。確かスパルタ式が世の中に通用していたのは僕か少し下の世代まで。僕の小・中学生時代はコーチがコートに入ってくるとビリッと空気が変わった記憶を今でも鮮明に思い出せます。もちろん地元に帰ってコーチと話す時は今でも直立不動です(笑)最近名前通りに丸くなったと言ってた丸山コーチ(数々の恐ろしい伝説ホルダー)もトンガリコーチに戻るみたいです。色々なタイプのコーチングがあると思いますが鬼コーチもありなんではないかと思います。本当にJr.育成は大変だと思いますが未来のテニス界のために頑張ってください!!そして全国のテニスコーチの皆さまも!!
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コメント
鬼コーチ(心を鬼に出来るという意味で)じゃなくて、
優秀なコーチは海外でも会った事はありません。
宏紀はちょいと男前になって帰れたでしょうか?
ジュニアと言えども、何万人に1人の素質のある子たち、コーチも輝かしいキャリアの方。言わば、天才が天才を教えるなんて、カンタンじゃ~んと暴言を吐きそうになりましたが、うちのようなボンクラ親子が目指すのは、数学30点越え。目指すのは世界、教えるのはプロ候補者。やはり鬼にならざるを得ないでしょう。クラスの男の中で一番カッコイイと自惚れる息子も、スーパーモデルを目指すとは言わないのは、やはり上を見たらきりがない厳しさを予感するからでしょう。そんな山の厳しさを知っていながら、敢えてテニスの道を選んだジュニアに応えるためにも、鬼になるのは、ありと思います。
丸コーチ、そうでしたか!うちの妹も、当時、藍先生はかなり厳しかったそうです。
高校時代、マリオコーチもそうでしたか(^^)/?
やはりジュニアはなかなか難しいみたいですね。
生涯ファイトです。
濱浦さん>
宏紀は成長して帰ってきました^^
これからもよろしくお願いします。