今日はadidas本社に引退の報告をさせていただきました。
担当の皆さま、長い間サポートありがとうございました。
手術後も頑張れと励ましていただきとても心強かったです。
もちろんウエアも最高ですが、特にシューズのがっちりしたホールド感が大好きでした。
捻挫癖のある右足首もしっかりと守っていただきました。
思い返せば、ウィンブルドン用の芝シューズが手元に無く、出発前に焦ってadidasに泣きついたのが始まりでした。
結局、ウィンブルドンには出れませんでしたが…あの時はすみませんでした(笑)
最後は引退祝いまでいただき、ありがとうございました。
第2の岩見もよろしくお願いします。
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コメント
第二の岩見、言いましたね。別れ=誕生と信じてよろしいのでしょうか。
花に嵐のたとえもあるぞ。2006年全日本、岩渕選手との準決勝。2009年有明F、杉田の祐ちゃんとの決勝。この名勝負が花だとしたら、今回の引退は、嵐でした。昔の人は、上手くたとえました。寺ちんに去られ、古賀リーに去られ、岩見プロに去られ、真っこと、さよならだけが人生だ、ですね。でも、良い花束をありがとうございます。これからも応援しますね。
目が穏やかになったような…(*^o^*)
第2の岩見さんは、これが魅力でしょうか~♪