昨日は雨の為にスケジュールが変更となり、
センターコートの最終マッチでダブルス1回戦が行われました。
守屋・鈴木組 vs CHARDY・MELO組 36 46
残念ながらダブルスも負けてしまいました。
このレベルではどちらがワンチャンスを取りきれるかの勝負です。
サービス力ではさすがに上回られましたが、
鈴木選手に引っ張ってもらい互角の戦いが出来ました。
鈴木選手、ありがとうございました。
ダブルスでもこの舞台で戦う為に必要な事を
守屋選手は感じ取っていました。
明日からウズベキスタンに移動する予定です。
次はチャレンジャー大会ですがレベルはとても高いので
質の高い、先を見据えたテニスで勝負してきます。
今週も温かい応援ありがとうございました。
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コメント
長い一日、お疲れさまでした。
一息つく間もなくウズベキスタンですね。
体調に気をつけて、頑張ってください。
充実した遠征となりますように。
世界の男子テニスの層の厚さから日本男子選手限界説がずっと長く常識で、私も信じて、したり顔でそう語っていたのですが、、このところ、守屋くんをはじめとする、常識をヒョイヒョイ越える「おヒョイ」選手が出て来て、あらためて世間の常識はあてにならないと思っています。重症のヘルニアから全日本ダブルス優勝した岩見コーチのことですから、もともとマトモな常識を持ち合わせていない、元へ、常識にとらわれない方がコーチですので、大いに期待しております。ここだけの話、守屋くんもぶっとい神経がブチ切れているようなところが
あり、限界とか常識とかいったものは、もともと眼中にないタイプだと思います。ヒョイヒョイと、我々の常識のはるか彼方へまで行ってくだって結構ですよ。