お留守番

今日は妻が都内で用事があるため、

娘と自宅で初の長時間お留守番でした。

母親の姿が見えなくなるだけで号泣の娘なので

正直、今日はビビっていました。

ずっと泣かれるだろうの予想とは裏腹に

笑顔笑顔のお留守番でした。

喜ばせようと色々なプランを考えていましたが

杞憂に終わりました。

なんか今日は一つ壁を乗り越えた気が笑

これが自信となり、いつまでも抱っこさせてもらえますように。

妻の帰宅にこれほどの安堵感を抱いたのは久しぶりでした。

玄関が開いた瞬間、

娘より僕の笑顔が輝いていたのは間違いないでしょう。

母は偉大なり。

今これを書いてる隣で母親を見失い、

鼻を垂らして泣いている娘がとっても愛おしいです。


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