おめでとう。

とても嬉しいニュースが入ってきましたね。
メキシコで行われていた。16歳以下のワールドジュニアユース大会(国別対抗の団体戦)で
日本男子チームが男女合わせても初となる世界大会で優勝の快挙をなしとげました。
内田君、河内君、守谷君それから監督の岩本功さん本当におめでとうがざいます。
この大会が始めて開催されたのが25年前の神戸でした。第一回の日本代表にはNHKやガオラでテニス解説をしている辻野さんがでていました。
私自身もテニスナビでもお馴染みの増田プロ、谷澤プロ、石井プロとともに第2回、3回と出場してきましたが、15位、12位と本当に厳しい現実を味わった記憶を思い出しながら、今回のニュースを本当に喜んでいます。
毎回、良い結果が出るたびに選手自身が大き(クローズアップされますが、(努力しているのは選手なので当然かとは思いますが・・・)
日ごろから指導しているコーチ、親御さん、日本テニス協会のナショナルコーチ皆さんの連携が個人の力を大きく引き出しているのではないかと感じます。
本当の勝負ここからですが、日本のジュニアのレベルは間違いなく上がってきていると思うので、もっと自信を持って世界を視野に入れて大きく挑戦し続けてほしいと願います。
功さん本当にお疲れ様でした。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。全て必須項目となります。