Mexico city Challenger予選は予選決勝で敗退しました。
2R 松井俊英 6-3/7-6(11) 勝利
予決 Chris Guccione(AUS) 2-6/1-6 敗退
2Rの松井選手との対戦は、僕が胸を借りる立場なので思いっきりプレーで来た事、先週からのプレーが引き続き出来た事など、様々な要因があっての勝利だったと思います。
しかし、続く予選決勝では2m近い身長から繰り出される左利きのサーブに、完全にリズムを失いました。自分のプレーに徹しようと心に決めて挑んだ一戦だったのですが???。こういう相手は珍しいのですが、今後対戦する時の為に、また反省して練習していきたいと思います。
今回のメキシコ遠征は松井選手とローレンス(コーチ)とチームを組んで挑みました。トーナメントとしては本当にカットも高く、チャンスも少なかったですが、ポジティブに挑戦していた結果、予選も突破できました。自信にもなりました。
僕からしたら、とても経験豊かな2人からは普段の会話の中から学ぶ事が多く、本当に充実した遠征でした。
今後も、『実質的で魅力的な遠征』を積んで、強くなって行きたいと思います！！！
応援ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します！！！
Go!!!! LIFE-NP!!!!
Go!!!!! BUMPS!!!!!
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