昨日は遅くまでの試合でホテル帰ってきてからもお風呂と画像編集とアップロードなどしていたら寝たのが午前2時となってしまいましたが、朝9時から立位着座テニスチェアの彼の試合があるのでムービーの収めるために試合の終わらないうちに会場へ着き、早速撮影してました。
ダブルスは午後3時からスタートし、第二シードのジェレミアス&パイファー組に完敗で日程終了でした。
組んでいただいた岩田選手には助けてもらいながら一回戦突破をすることができたのは非常に満足でした。
さて例のテニスチェアのムービーはYoutubeへアップいたしました。
イスラエルの彼はテニスはあまり強く無いみたいです・・・ので。
テニスチェアの革命が起こるのか?起こらないのか?は良くわかりませんが、画期的なことだけは確かですかね~。
ちなみに乗っている彼の発想と実行らしいので、製品としての完成度は無視して見ないといけないと思います。
ムービーは1DMark IVのHDでの撮影です、Youtubeへのアップロードは横位置が正解のようでした・・・ついつい静止画撮影と同じように縦位置で撮影してしまったのもありました。
ではご覧ください。
座っていないから、座っている時のように回転時に遠心力に振られることが少ないからキャンバー角を寝せる事ができるのか・・?例え振られたにしても両足の膝でそれに耐えることができるので体幹に負担がかからない気がする。
そして足が前に出ていないので重心はタイヤ軸中央の真ん中に集中するし、足がない分だけラケットを振る自由度も高くなるか・・?
なんか乗ってみたい気はします。
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コメント
本間さん。本当にご協力ありがとうございました。何となく想像できました。少し考えてみます。