今日は夕方から志津で少し早いクリスマスパーティーが
行われました。
来年春にジュニアを卒業する３名の選手の送別会を兼ねて
行われたのでしょうか、とても感動的なものになりました。
来年卒業する子達とは僕も去年、肩の手術をした後、
リハビリとして練習に混ぜてもらったりしました。
最近までまだまだ子供だなぁ～と思っていた子達が
来年の春には高校を卒業するなんて・・・とても信じられません。
まだまだ子供みたいなところもあるけど、これからは大学生になり、
色々と山にぶつかったりするかもしれないけど、それを乗り越え、
すばらしい大人になっていってください。
卒業生のスピーチすばらしいものでした。
きちんとコーチ、父母会、そしてサポートしてくれた方々に
お礼を言えていました。
すばらしく育ってるんだなぁ・・・なんて思いながら、
僕も少しずつ年を重ねてきてしまいました。
これからも時間があるときは志津に顔を出してあげ、
後輩達に色々とアドバイスをしてあげてください。
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コメント
志津TCのHPのフロントページに、なぜ寺地プロと岩見プロがいるのか、意味がわからなかったのですが、ようやく読めました！志津TCが両プロをプロデュースした（生んだ）のですね！日ごろ周囲から空気読めと叱責を受けることが多い私も、さすがに今回は「これほどとは」と猛省。
でも、日本一を二人も出したクラブって、どんなクラブでしょう。テニスなんかしたことのない子供をジュニア選手に育て上げるのも難しいと思いますが（息子がその良い例）、まして日本一なんて－－！（絶句）。
我が家からテニスプロを出すためにひ孫のそのまた孫にまでわたる壮大な計画を立てていたのですが、案外早く夢かなうかも。とりあえず、私がなんとかなりたい、、のですが。
寺地
23日はありがとう。みんなとても喜んでいました。 志津伝統の君づけをする後輩たちが多い中、誰もそれを不自然と思わないのが、不思議なここだけの世界。
そういえば、貴弘も、高校時代 たすく！ りきくん、ただちゃん、よっしーなど、言いたい放題で、ここには同級生しか居ないような感じでしたが、そこがアットホームないいところでしょう。 冬場は、レスト、体作りと忙しいでしょうが、なんとかがんばって次のシーズンに備えてください。
わたしは、残念ながら寒い日本を離れ、12月からアメリカ、１～2月はニュージーランドと暑いところに行ってしまいます。
SOU様
はじめまして、志津TCの代表でございます。
いつも寺地を応援いただき感謝申し上げます。また当クラブをお褒め頂恐縮です。
ちいさな場末のテニスクラブですが、ジュニアはみな、一流目指し、日々努力しております。またプロ選手を1人でも多く出せるよう微力ながら、奮闘しております。
もしよろしければ、土日マッチ練習にビジター参加してください。いつでもお待ち申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします
志津ＴＣ代表 Ｐ様
光栄至極に存じます。
いつもは携帯からですが、今回はオフィスのＰＣの前で背筋伸ばして書き込んでおります（寺地プロ、ごめんなさい）。
思えば、息子も、親がいじりまわさないでよそ様にお任せすればテニスも人間的にももっと伸びたのかなと思います。
しかしながら、自分たちの意義も少しは信じたい気持ち、そして本音を申しますと「日本一ふたり、そんなことがあってたまるかーッ!」という思いもあります。
さらに、寺地プロのように「クラブに顔を出して後輩にアドバイスして」と卒業生に語り、「良き伝統に誇りを持つ」ことをシンプルに具体的に教えていくＯＢの存在も、私にとっては信じがたいことです。
これらのことを自分の目で確かめに、最後の悪あがきとして土日マッチにはちゃんと準備をして参加させていただきたいと思います。そして、マッチに負けて自分に負けて、私自身初心に返りたい思います。
SOUさま
マッチ練習への御参加お待ち申し上げます。
ぜひ、肩の力をお抜きになってお気軽に御参加くだされば幸いです。
尚、私は海外出張中の可能性がありますので、御予約は
info@kmtshizutc.net までよろしくお願いいたします。