懐かしい・・・ 2009年4月28日 ジュニア テニスを愛する皆さんこんにちは スロバキアで懐かしい?光景を目にしました。練習の後、選手が自分でコートにトンボをかけています。 オムニコート全盛の日本ではトンボかけの光景を目にする事は、少なくなっていると思います。ちょっと古臭い言い方ですが、自分で使用するコートを自分で整備するのは大切です。 そのような気持ちを大切にしてコーチは選手達に指導をしていました。 Advertisements でシェア でシェア @tennis_jpさんをフォロー
あらた さん : 2009.05.09 トンボがけ、懐かしいですね。私も学生時代はやりました。私が見て感銘を受けたのはチェコのサファロワ選手。プラハの大会の取材に行ったときの話です。練習コートには専従のコート整備人がいるのですが、サファロワ選手は個人練習後、整備人を制止して自分でトンボがけしてました。エライですね。プロで世界トップレベルになっても忘れてはいけない謙虚さ、初心を思わぬところで見せられました。 返信
コメント
トンボがけ、懐かしいですね。
私も学生時代はやりました。
私が見て感銘を受けたのはチェコのサファロワ選手。
プラハの大会の取材に行ったときの話です。
練習コートには専従のコート整備人がいるのですが、
サファロワ選手は個人練習後、整備人を制止して
自分でトンボがけしてました。エライですね。
プロで世界トップレベルになっても忘れてはいけない
謙虚さ、初心を思わぬところで見せられました。
あらた様
コメントありがとうございます。
サファロバも偉いですが、やっぱり何処かで
誰かが見ているという事ですね。(笑)