オーストラリアから帰国


昨日から日本リーグが始まっていますがオーストラリア遠征が全く…

なので今日はオーストラリアでの事で…

まず添田豪選手の結果から…

一週目は準優勝!二週目は一回戦敗退…

という結果でした。

内容などはまた後日。

今日は今回行ったチャレンジャー大会での他の外国人選手について…

試合内容はやはりサービス力があり、ショットの威力もあるのでハードヒッターが多いです。もちろん肉体的に大きさは違うので当たり前ですが…思ったのは技術的な面では日本人の方がレベルは上だな、と…ただそれでもそれをカバーできるだけのショットがあるので強いことに変わりはないのですが。

そのショットを上回る技術、フットワーク、戦術、メンタルを鍛えることが必要です。ショットの威力を鍛えることはあまり必要性を感じませんでした。負けないだけの最低限の力は必要だとは思いますがパワーで勝負しても勝ち目はありませんから。そして、それで勝負ができるはず、とも思えました。

話は変わります。

外国人選手の試合以外の練習状況で…

基本的には皆しっかり練習します。トレーニングも行います。コートでの振り回しやコート外でのダッシュやランニングです。

また驚いたことがありました。

僕が思っていた以上に練習前のウォーミングアップをしっかりする選手が多いことです。やはり体が資本の競技ですから当たり前なのですが、それでも驚きました。

一例を…

コートの周りを軽くランニング…5?7分位

ペースを上げてランニング、サイドステップ等…3分位

縄跳び(早いペース)…5分位

ストレッチ…10分位

ダイナミックストレッチ(動きながら伸ばす)…5分位

ラケットを持って軽く素振り…2?3分

約30分です。

ある選手の一例で必ずしも必要かどうかは別にして、ボールを打つまでに要する時間としては長くはないです。

ジュニア諸君…やってるかな??

世界のトップになろうと頑張っている世界の2、300位の選手がですよ。

そりゃ、それ以上やらなければね。

それから、世界はとにかくタフな世界です。日本という国は本当に恵まれています、素晴らしい国だし僕も日本が大好きです。

でも現実として日本と大きく違う世界もあります。なのでそこは理解しておかなければならないし、世界を目指すにはそこでの戦いが少なからず必要です。

遠征に行く度に収穫があるという事は大変いい事です。

そしてそれをどう自分の力に変えていくかが大事だと思います。

今日はこの辺で…

気合い!

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