全仏オープン一回戦は67.16で敗退でした。
ファーストセットはチャンスがありながらなかなか取りきれず。相手のしぶとさに苦しみました。
今回はニュルンベルグの大会から痛めていた腹筋をテーピングで補強しての試合でした。腹筋の痛みも少しあり、うまく使えないことから足にいつもより負担が多く掛かってしまい、セカンドから動けなくなってしまいました。。
ボールを追いたいのに足がついていかない。
身体が止まってしまう。
自分の意思に身体がついていかず、もどかしい思いでした。。
テーピングすれば大丈夫と思い試合に挑みましたが、それを庇うことによって他の部分にも負担が掛かり、結果的に見ればファーストセットをなんとか取っていたとしても、勝ちきるまでには足りなかったかもしれません。
悔しいですが試合までにやれる事はやって挑みました。これも経験だと思って次に進みます。
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コメント
ボールを追う姿が、黒豹のようでした。残念ですが、先ずは、腹筋を治してから、出直してください。身体を休める事も管理の一つですから。次回は、万全で行きましょう!
ファイト♪
お疲れさまてした。
体調以外は手応えのある試合だったのではないでしょうか?
それにしても、バックハンドが素晴らしく強化されてますね!
自慢のフォアに、あのバックが備われば更に上に行けるんだろうな、と1stセットを見ながら期待を隠せませんでした。
結果は残念でしたが、まずは身体の回復に努めてくださいね。
ミーーーチェム、全仏オープン初戦お疲れ様でした~~~!!!(__)!!!
腹筋の状態、どうでしょうか(?_?)
おそらくここまでの怪我を背負ってのグランドスラム参戦は初めてだと思うんだけど、そんな大変な中で出来る準備、やれる事を最大限やったミーチェム、立派に戦いぬいたと思います( ’o’)!!!
実際にコートに立ってテニスをして初めてわかる事は必ずあると思うし、それがこの大きな舞台ではなおさら。今回制限があった中でプレーしてみて、改めて自分のテニスを見つめなおす機会、新たな発見や怪我の中でのプレーで通用した事、思いがけず出来た事を感じ取れたらまた次につながると思うな。
特に今回の経験を、さらなる高みを目指す上でミーチェム自身の身体を意図的に造りあげるきっかけになったらw、と思う。コーチと厳しいトレーニングを経て鍛え上げられた土台、ここからさらに高いステージでその上質な土台を最大限活かす動き、そして今の自分に足りない面の補完とさらなるスイングの強化!!!
腹筋の症状は次のステップに向かう上で身体からのシグナル、かもしれない。症状が、腹筋のステミナ的な面なのか裂傷的なものなのかはちょっとわからないけど、患部は動きの基軸となるだけに、しっかり治して欲しいな(゜゜)ノ!!!!!
ミーチェム負けて本当に本当に悔しい(;_;)/ですが、1番悔しいのはミーチェム本人だろうし、このベテラン選手には次は絶対に絶対に勝ちたい!!! もつれた試合で長引けば経験がモノを言う試合になりやすいね。あとはマゥラダノビッチとこの選手の試合、これをミーチェムがファイトしてるつもりで見てほしい。いずれマゥラダノビッチとは大きな大会の高いところでやりあうだろうから。
全仏お疲れ様でした~!!!!!!
グラスが呼んでいますが、まずはしっかり治して、です^^